今日は、自然農法で栽培したお米を脱穀するために、あっちゃんは友人と出かけました。
私は用事があるので行けませんが、昔ながらの脱穀する様子を多分撮ってくれると思います。
機械は使わずに、木製の道具で稲束を挟んでシャカシャカ扱くらしいのです。
日本の七十二候の11月22日~26日ごろ のページを読みますと
『11月23日は、勤労感謝の日。もともとは、秋の収穫に感謝を捧げる「新嘗祭」の祝日でした。
起源は七世紀と古く、天皇が新米や新酒を天地の神様に捧げ、自らも食すという儀式。・・』
古式ゆかしい儀式の日であった今日、脱穀をする日にしただなんて何だか良い気分です。
先日は、「サツマイモを掘り起こしておかないと!」という事で、タップリと収穫してくれました。
お裾分けをしてもまだこれだけあります
ぜ~んぶ余すところなく頂きます。
っという事は、栄養価も高く・・
えぇ~っと