ブルースハープ 息子が
ブルースハープをあっちゃんのお誕生日にプレゼントしてくれました 
高校時代はコントラバス奏者で、ハーモニカーも結構吹いていたようです。
ハーモニカ－は今でもたまに書斎とか、リビングなどで吹いていることがありますが、
私が言うのも・・・なんですが
あっちゃんは結構ハーモニカーを吹くのが上手です。ブルースハープは、掌にすっぽりと納まるほど小さくってとってもユニークな楽器です。
大概の管楽器は吹くことで音を出すのですが、このブルースハープは吸うことも必要になるそうです。
ブルースハープは、たった10個の穴で音の操作をしますが、音が10個と言うわけではなく
一つの穴で、吹く吐くの操作をしますので、20の音が作れ そこに、重低音法やタングブロッキング奏法など
私にはまったくチンプンカンプンの演奏方法があるそうです。
たった10個の穴で いろいろな音を出すことが出来る ブルースハープ
楽しみがまた一つ増えました
おやおや
早速 書斎から ブルースハープの音色が聴こえてきます 創 ありがとう
