一応記録はつけていますが、相変わらず。
さて、本日は先般より課題の貸家に残されていた
ごみの処分に走りました。
土曜日の午前中なら可能との事ですが、
昼から暇そうなので思いきって?半休。
処分料金がかかったものの、持って行ったものは
つつがなく処分。ホッっといたしました。
さて、帰ってきてから何気なくネットでハローワークの募集を
みていたら、本当の地元(生まれた地域)で、なんとか
出来そうな仕事の募集を発見!!!!
給与水準はまたしても下がるものの、
定年無し(仕事がきついのか?)なのと、地元に帰らないと
嫌いな農業もできない(つまり、本腰入れて今のうちに
習っていないとちと困る)。
現状では、将来の見通しが立たない中、何とかするべきか
考えねばと思っていた矢先。
さて、ある意味単身赴任が如くになるが、まだ女房殿には
話していない。
でも、本当は女房殿も今のところからすぐ帰る訳でもないので
悪い話でもないような・・・
ただ、応募しても(今の所だが)ライバルは若い人2人らしい。
一応年齢不問だが、公的な流れの民間だからなあ・・
年齢がある程度でも受けざる得ないんだろうなあ・・
前回は、6人のライバルがいたが、どんな人が応募していたか
不明。今回はどんな人なんだろう?
不安は尽きないが、宝くじと同じで買わないことには
絶対に~~~~~~~~~~~、当たらない。
うん。
ありがとうございました