わずか一日で勝負あった！北條ｖｓ鳥谷の遊撃手争い！！

あっけなく
終わった気がする。

というよりも
去年のシーズン後半と
同じ光景を
見ているようでもある。

侍ジャパン戦で、
先制に繋がる
先頭打者ヒットを含む
３打数２安打１四球の北條と
４タコの鳥谷。

一番ＤＨで
出場した北條に対して
三番ショートで
出場した鳥谷。

ショート争いは
日本中が注目している中で
（テレビで見ているかどうかは別にして）
決着したと言えるだろう。

これで、まだショート
争いしたいと鳥谷が
言うのなら、それこそ
ただのワガママである。

川藤あたりが
喝をいれるべきであろう！

金本は、さっさと
次の試合から
鳥谷をセカンドで
出すべきである。

セカンドだって
糸原がいる。

またサードには、
大山とキャンベルがいる。

ショート以外なら
すんなり鳥谷がレギュラーを
獲れると思ったら
大間違いである。

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投手陣が磐石！全く負ける気がしなかった侍ジャパン戦！！

終わってみれば
４対２
全く負ける気がしなかった。

そもそも
投手陣は、
阪神の方が
上の様な気がする。

メッセ、
岩貞、
メンデス、
マテオ、
ドリス

武田
牧田
平野
増井
松井
岡田
秋吉

負ける気がしない！

今日のように
メッセンジャーや岩貞が
投げる日は
ペナントレースでも
楽勝デーであろう。


打撃陣は、
そこまで思わないが、
北條や高山には
安心感がある。

そして、タイムリーを
放った板山と糸原。

今までにない
フレッシュな力強さを
感じるのは
私だけだろうか。

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