「肉球の命のバトン2」

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クイーンちゃんの幸せ

2011-09-11 | クイーンちゃん






お外で苦労したクイーンちゃん
家族のご縁を頂いて お家の中をのんびり あちこち自由に移動出来て、
のんびり のんびり 暮らさせてあげたいなって思います。
それで もうすこし 甘えてくれるようになるのを待ってましたが
このコは 私には甘えませんね

今 自分が保護猫生活であることを理解してるんです
だから 私には 甘えてくれません

でも お世話になってるお礼のつもりで 触らせてくれます
ナデナデさせてくれます
一瞬 持ち上げることを許してくれるようになりました
一瞬 持ち上げてキャリーバックに入れることが出来たら
病気になった時とか お医者さんに行けますもんね~
このままで いいかなって思います

きっと家族のご縁が授かったら すごく そのことを喜び
感謝しながら 暮らしていくような気がします

それは それは きれいな模様です。
堂々とした雰囲気がたまらなく素敵です
見てるだけでも幸せ

私は こんな感じのコだと一緒に暮らしやすいです
ベタベタの甘えたちゃんには いっぱいの時間をそのコに使う必要があります
私には そんな時間はないから クイーンちゃんみたいに暮らすコを
見守りながら 家族として暮らすって感じが理想です。

このコは恐がりではありませんので、本当の家族 本当のお家って
理解した時にだけ 心の扉を開けてくれるんだと思います。
だから もしかしたら スリスリとかして甘えたに変身するかもしれませんよ

でも 徐々に慣れてくるのを楽しみに感じて いっぱいの時間を待ってくれる里親様って
いるかしら

ひとり 私がいるけど

私には いっぱいの保護猫がいるから 立候補できません




どうなのよ?

2011-09-11 | ピアノちゃん
ん? 見られてる?
あちこちで いつものことなんですけど~;

すぐ 側で座って じっと私を見つめるピアノちゃん
監視されてるのだ



Piko:「あの やめてくださいます? 自由に動きにくいのよ~」



Piko:「そんなにジロジロ見つめるんなら 足とかにスリスリするとかしてよ~」



Piko:「そんなにPikoが気になるなら 抱っこしようか?」