「モアナと伝説の海」

2017-05-16 | 映画ねた 「ま」行
 公開前からヒロインの歌のPRを展開していた「モアナと伝説の海」(Moana)。 GW前に吹替版を鑑賞。
 前情報として得ていたのは物語の舞台が南の島ということ、尾上松也さんが吹替版出演ということ位。
 
 命の女神の心が奪われ、海原に闇が生まれて次第に広がる。
 豊かな自然の恩恵を受けるモトゥヌイ島の人達は島の外には出ない生活を長年送り続けていたが、ある時突然自然が蝕まれ作物類が一切とれなくなり島は不安に陥る。
 村長の娘で海に選ばれし者・モアナは、女神に心を返す為島の外へ旅立とうと決心する。

 ヒロインが 村長の娘≒プリンセス なのに、どうやら ディズニープリンセス のくくりではないようで。
 相手役である英雄・マウイが所謂イケメンとは真逆の三枚目のガチムチで、加えて二人の間に恋愛感情が生まれなかったから?
 王子はいたけど相手役も恋愛もなかった「メリダとおそろしの森」はディズニープリンセスだけどねぇ。
 過去のディズニープリンセス映画を軽快にいじるセリフがいくつか出てくるけど、その印象は案外悪くはないです。
 美しい自然の風景と登場人物達が奏でる開放的な音楽に加え、冒険物語として楽しめました。
 モアナとマウイの関係は結末もさっぱりしていて、観ていて気持ちが良かったです。

 日本版声優陣も好演でした。
 出番が少しだけどカニのあいつ(ROLLYさん)が最高w


 前座短編の「インナー・ワーキング」はブラックユーモアでもあるけど、救われる物語。
 エンディングから「モアナ」への誘導も粋でした。
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