蒼い空の下で

文系男子の何気ない1日を記します。

大阪桐蔭の春夏連覇の夢が潰える

2017-08-19 23:27:44 | 日々
夏の甲子園大会、11日目の第4試合。
大阪桐蔭と仙台育英の試合は、一瞬にして勝者と敗者が入れ替わった試合でした。
大阪桐蔭の2度目の春夏連覇を目指した夏がここで潰(つい)え、選手全員が大泣きでした。
主力の2年生達が多く残る大阪桐蔭。
一段と成長しそうです。

さて、この日の午前は次男坊の野球練習でした。
夏場も終盤となり、少しだけ過ごしやすくなりましたが、まだまだ熱中症には注意です。

そんな中、体験入団を兼ねたこの日の練習には、3人の1年生と3年生の女の子が参加してくれました。
いつも通り基礎練習を行った後に試合を行いましたが、楽しそうに野球をしてくれていた1年生達が印象に残りました。

午後からは次男坊と実家に帰って、竹で貯金箱を作製しました。
これは夏休みの宿題であります。
次男坊には、手慣れない工具を使って頑張ってもらいました。

それを終えると、今シーズン最後の素潜りをしました。
お陰さんで3枚のアワビと50個以上のサザエを獲得。
これにて今シーズンも終了です。

8月も終わりになると、少しずつ波も大きくなりました。
その為か疲れました。
そうした事もあって、たかはま漁火想には行かず自宅でおとなしくしていました。

明日の甲子園大会は、いよいよ準々決勝。
我が家のイチ押しだった大阪桐蔭が姿を消しましたが、いい試合を期待します。

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