蒼い空の下で

文系男子の何気ない1日を記します。

第15回ライオンズクラブ杯争奪若狭地区学童野球大会最終日

2017-07-23 22:45:12 | 日々
最終日は、準決勝と決勝が行われ、遠敷スラッガーズが優勝を遂げて閉幕しました。

マリナーズの準決勝の対戦相手は、昨年の新人戦覇者である小浜浜支部の遠敷スラッガーズ。
この時も対戦しましたが0対10のコールド負け。

あれから9か月が経過。
実力差がどうなったかを知る絶好の機会でもありました。
しかし、結果は4対16の4回コールド負け。
その実力差は一目瞭然でありました。

正直、前日に対戦した相手とはかけ離れた実力でした。
打力や守備力はもちろんですが、何よりも走塁技術が上手(うわて)でありました。
その結果、しばしば外野陣からの返球がもたつく間に2つ先3つ先まで進塁を許しました。

あの実力域にあるチームは、簡単なエラーをしてくれません。
自らのエラーで自滅してくれるチームでもありません。
真向から挑み、我慢比べをするしか勝つ術はありませんでした。

【安定感のない守備力】
この日は、度重なるエラーが目立ちました。外野陣の後逸や内野陣の捕球ミスなど言い出せば限りはありません。また、守備の中間位置に上がった打球を見過ごす場面も多く見受けられました。そして、結果的にそのミスが失点に結び付きました。正直、オンプレー中の気の緩みが目に付きます。このレベルのチームが相手になると、ミスは単発で断たなければなりませんでした。

【消極的な打席】
下位の打席で見逃しの三振が度重なりました。追い込まれたカウントになれば、当然ですが際どいコースは振りにいかなければなりません。空振り三振と見逃し三振では、意味合いが全く違います。打席の巡りが少ない下位打線だからこそ、気持ちだけは前面に出してもらいたいと思います。

【2人の投手へ】
この1年間、投手として何人かが試されましたが、最終的に残ったのが蒼空(6年)と陽央(6年)の2人です。昨日に2勝できたのは、それぞれが好投してくれた事が、その理由の1つに挙げられます。
昨日の2回戦、ランナーを3塁に背負う場面でベンチから聞こえた、ある言葉が頭に残っています。
「相手に打たせない球を投げよ」
暗黙の了解ですが、投手には多少なりとも1人相撲が許されます。勝敗の8割を自分が担っていると思ってもらっても過言ではありません。
残す大会はあと2つ。チームの勝利を手繰り寄せられるよう、2人には強気で挑んでもらいたいと思います。

【練習時から身に付ける事とは】
今年に限った事ではありませんが、適正な守備位置には立っていません。相手打者の体格や前打席の結果などを踏まえると、必然的に何処を注意しなければならないかは分かるはずです。この日も、変えない守備位置から打球が抜かれた場面を見かけました。
これについては全員には要求しません。
特に野球が好きな子は、こうした嗅覚を身につけて、周囲に指示ができるようになってほしいと思います。

気付けば7月も後半になりました。
学童野球をしている6年生にとっては引退が頂上といえます。
ならば、もう九合目まで差し掛かっています。

残す大会はわずか。
少しずつですが上向き傾向にある現況に更なる加速をつけてほしいと思います。
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