蒼い空の下で

文系男子の何気ない1日を記します。

雨降って地固まる

2017-04-15 21:15:00 | 2017年学童野球
今日は練習試合でした。
1試合目のレギュラー戦は雨の中で行われ、審判をしていた人達は寒かったと思います。
最近は、若年層な保護者の出現もあって審判はしなくなりました。
この日も若年層が活躍。
おっさん審判は見学係に徹します。

続く2試合目がジュニア戦。
我が家の次男坊も出場機会がありました。

「2番・サード」
有り難い事に定着しております。

この日も走塁で魅せました。
また、サードの守備ではゴロを2つ処理してアウトにしました。

そして最後にサプライズが。
最終回のマウンドへと上がるではありませんか。
今回は、実践と同じく16mの投球間で投げました。
2つのアウトは奪いましたが、試合はサヨナラ負け。

いい経験をさせてもらいました。

さて、現役組ですが思うような結果が得られません。
色んな原因がありますが、まぁ仕方がありません。

まず第一に保護者が一生懸命になるべきなのでしょが、そのようには見えません。
また、野球をしている子供達からは、「響く」ものが見当たりません。

木曜日の夜間練習を、本当に自主練という名目で捉えていらっしゃるのでしょうか。
この数年間を見てきましたが、私自身今年のこの現状が受け入れられません。

チームに尽力する面々がいるからこそ、それぞれが変わらなければなりません。

まぁ、私のような低学年の保護者が言える立場ではありませんが。



コメント
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