年賀状をフチ無しで印刷する（CANON製プリンタの場合）

ジャストホームで作った年賀状をCANONプリンタでフチ無し全面印刷するときの手順です。

印刷ボタンを押す。


［プリンタの設定］をクリック



［プロパティ］をクリック


［用紙の種類」で「インクジェット官製葉書」を選択する
（キレイに印刷されます！）


［ページ設定］タブをクリック


上の赤丸のように設定し、「OK」をクリック


途中、次のメッセージが出てきたら「OK」をクリック



［プリンタの設定］画面の「OK」をクリック
［印刷］画面の「OK」をクリック

印刷が始まります！！

年賀状をフチ無しで印刷する（ＥＰＳＯＮ製プリンタの場合）

ジャストホームで作った年賀状をEPSONプリンタで四辺フチなし印刷するときの手順です。


印刷ボタンを押す。


［プリンタの設定］をクリック



［プロパティ］をクリック


［用紙種類」を「インクジェット官製葉書」または「スーパーファイン専用紙」を選択する（キレイに印刷されます！）


［用紙設定］タブをクリック


上の赤丸のように設定し、「OK」をクリック


途中、次のメッセージが出てきたら「OK」をクリック



［プリンタの設定］画面の「OK」をクリック
［印刷］画面の「OK」をクリック

印刷が始まります！！

機種依存文字って何？

特定のパソコンでしか読むことの出来ない文字です。

機種依存文字を使うと、違う種類のパソコン（マックなど）では他の文字に置き換えられて表示されたり（文字化けといいます）、文字がまったく表示されなくなったりします。

機種依存文字を含んだ電子メールを送ると、相手の使用しているパソコン (携帯電話なども含む) によっては、メールの内容が判りにくくなったり、意味がまったく伝わらなくなってしまう可能性があります。そのため、電子メールやインターネットのホームページ（ブログを含む）などでは、機種依存文字は使用しないことがマナーとされています。

機種依存文字はたくさんあるのですが、よく使ってしまいがちな文字は次のような文字です。



Windows同士だったらちゃんと表示されますが、メールの相手がマックを使っていたり、またマックでホームページやブログを見ると、機種依存文字が使われていると文字化けしちゃいますので、常に使わないように注意しましょう。


ワードやエクセル、ジャストホームその他、インターネットではないソフトでは、もちろん使用するのは問題ないですよ！

画面の色を変更するには？

タイトルバーや各ソフトの背景・メニューバー・文字の色などのデザインを変更する事が出来ます。
普通は青色になっていますが、時々気分を変えてみるのも楽しいかもしれませんね。

【操作方法】
デスクトップの何も無いところで右クリック→「プロパティ」をクリック
「デザイン」タブをクリック→画面左下の方の「配色」のところ、
右側の下向き▼をクリックして、好みの色をクリック。



（「ウィンドウとボタン」のところが「WindowsXPスタイル」になっていると思いますが、
ここを「Windowsクラシックスタイル」に変更すると、「配色」で選択できる色が何種類も増えます）





通常は「WindowsXPスタイル」で「規定（青）」となっています。

1行おきにセルに色を付ける【マスター】

エクセルで住所録を作るときに1行おきにセルに色をつけると、とても見やすいです。

 

でもデータの多い表だといちいちセルを選択して色を付けるのは大変。

 [条件付き書式]の機能を使うと、自動で1行おきにセルに色を付ける事ができます。

（１）住所録全体を範囲選択します。
（２）メニューバー「書式」→「条件付き書式」をクリック。
（３）条件１の下のところを「数式が」に変更し、その右側に　
　　　　=MOD(ROW(),2)=0　　と入力します。

この数式の意味は　行番号を２で割った余りが０の場合、すなわち偶数行になります。反対に奇数行にしたい場合は、
　　　　 =MOD(ROW(),2)=１　と入力します。

（４）右下の「書式」をクリック、「パターン」タブをクリックして、任意の色を選択し「OK」→「OK」



この方法を使うと、行を挿入しても削除しても、いつでも1行おきに色が付いている状態になるので、とても便利ですよ。是非お試しください。

Q&Aを活用してください！

よくあるパソコンの質問とその回答、解決策をブログ形式で載せていきます。
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リクエストが多かった[過去のQ&A]も復活しました。

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