TOKIDOKI 日記

日々のなかで、「へぇ~」「ふぅ~ん」と思った、
私につながるステキなコトやモノ、そしてヒトたちの記録です。

那須岳は山肌を赤く染めて、、

2011-10-22 | 写真日記

10月初旬の3連休は、いち早く紅葉狩りに出かけた人たちで紅葉の山は賑わったようだ。
ウェブにアップされた山の紅葉写真、なかでも那須岳の真っ赤に燃える山肌が印象的で、
さっそく行ってみることにした。しかも連休2日後の12日、天気は申し分ない秋晴れとなった。

東名、首都高、東北道と高速を乗り継ぎ、下道を走るのはわずか30分ですむアクセスのよさで、
那須岳登山口到着は3時間ちょうどの8:30。

  

峠に向かう道の真正面に紅葉した山肌秋晴れの空
ところが、喜んで写真など撮っているバアイではなかった。ロープウエイ乗り場付近からクルマが
数珠つなぎとなって渋滞、駐車場整理のおじさんが拡声器を手に声を枯らして「駐車場は満車です!
峠の茶屋駐車場まで行ってUターンして並んでください!」と連呼している。
うわっ、タイヘンだ、これじゃいつになったら駐車できることか、、、(´Д`) 予定では峠の茶屋
駐車して歩きだすつもりでいたが、てんでアマかった。峠の茶屋に向かう道も渋滞で動かない。
思いきって道路でUターンして、ロープウエイ乗り場の列に並ぶ。かくして2時間後、やっと駐車できた。
平日でもこれほど混雑するとはね、オドロキ。 

 

 10:50発のロープウエイに乗車、2時間遅れで大幅予定変更。ロープウエイの窓から眺める山肌 は、見事な紅葉

 

山頂駅から茶臼岳を目指して登りだすと、赤く燃えるような山肌の朝日岳が前方に見えた。

 

茶臼岳まで50分、山頂へ近づくにつれ風が強くなる。

 

ものすごい風に吹き飛ばされそうになってよろける、恐っ(;゜Д゜)!

 

  

茶臼岳(1,915m)山頂。鳥居をくぐった先に石祠が置かれている。
容赦なく吹きつける強風に身をすくめるも、寒さはそれほどでもないので助かる。
山頂は風を遮る場所もないのでひと休みすることもできず、下山にかかる。お鉢回りをして
峰の茶屋避難小屋から牛ヶ首のルートで姥ヶ平へ行くつもりだったけど、風がさらにすごいと
聞いてルート変更、来た道を引き返して姥ヶ平へ向かう。

 

ロープウエイ山頂駅から左へ、茶臼岳の山腹を巻いて牛ヶ首へ向かう緩やかな斜面に
ひろがる草の彩りがとても綺麗

 

紅葉とはまた違う美しい色彩。

 

風になびく白い穂が優しげ…

 

笹のグリーンをベースに、淡い彩りで秋を演出する斜面。

 

 

さらに進むとドウダンツツジの紅葉が斜面を染める素晴らしい秋景色が展開。

 

  

陽光に鮮やかさを増すドウダンツツジの朱赤の葉がビビッドな輝きを見せる。
風は相変わらず強く、時おり砂まじりの風が顔をたたき、口の中までジャリジャリ、、(´Д`)

 

吹きさらしの牛ヶ首はさらに風が強く 
立っているのがやっとなくらい。ここから眺める姥ヶ平の紅葉が素晴らしい!

 

那須岳紅葉スポットの姥ヶ平、見事な美しさ! 上から眺めるだけで充分満足してしまった。

 

 

 

牛ヶ首から見上げる茶臼岳。峰の茶屋避難小屋へ向かう道が山腹をトラバースしている。
周辺は立ちのぼる噴煙や硫黄のにおいが鼻をつき、3万年前からつづく火山活動がいまも続い
ているのがよくわかる。

 

美しい紅葉を眺めながら下山にかかる。
やがて雪に閉ざされる山が、冬を迎える前に見せる華やかな一瞬、ゴージャスな秋景色だ。

 

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