TOKIDOKI 日記

日々のなかで、「へぇ~」「ふぅ~ん」と思った、
私につながるステキなコトやモノ、そしてヒトたちの記録です。

秋の白駒池とバラクラ

2011-10-17 | 写真日記

苔むす原生林の奥、標高2,155mにある白駒池が紅葉を迎えた。

 

2,000m以上の高所にある池としては日本最大で、紅葉の時期も早い。
いつもは10月すぐの連休明けに来ていたが、今回は一週間早い連休前の7日に行ってみた。
平日ながらも駐車場は、道路両方向に順番待ちのクルマが並んでいる。
この混みようにも、えっ(;゜Д゜)!と思ったが、半端ない冷え込みにもびっくり。
これまでよりずっと気温が低い。もう暖冬じゃなくなったのかな???

 

白駒池へのアプローチは苔が美しい原生林の森 

 

 

薄暗い森をぬけると、紅葉に縁どられた池が目に飛び込んできて、その美しさに息をのむ。

 

池の淵を彩るドウダンツツジは 
綺麗に紅葉していまがちょうど見頃

 

対岸の桟橋付近は、赤やオレンジに染まったツツジに黄葉したカバが明るく輝いている。

 

 ベンチでひと休みするも寒くて、
鼻の頭がすでに赤くなっているかのん、寒さで赤くなるのは葉っぱだけじゃないね(^。^)

 

白駒荘前のナナカマドやサラサドウダンが、ほどよい赤の配色で秋景色を描いている。

 

 

 

身をすくめる寒さもなんのその、
かのんはとっても楽しそう ゆっくり池のほとりをまわって遊ばせてあげたかったけど、
冷える体も限界となって退散。 駐車場にもどり、速攻クルマの暖房ONにした。今年は寒すぎ~

 

                                   

 

白駒池をあとに、メルヘン街道を蓼科方面へ下り、ビーナスラインでバラクラ・イングリッシュガーデンへ。
バラクラは、5000種類を超える植物コレクションが四季とりどりに見られる本格的な英国庭園で、
季節をテーマにしたイベントもいろいろ開催される。

10月はハロウィン、愉快な 
カボチャたちが出迎えるエントランス。

 

 

  

ガーデンのいたるところハロウィンにデコレーションされ、秋の恵みがどっさり

 

 

秋のガーデンで主役をつとめる花はダリア。紅葉シーズン前の庭を華やかに彩って、、。

 

   

10月に入り、木の葉や草の緑も以前のような鮮やかさが薄れてきたなかで、
ダリアの華やかだけどシックな色彩が秋の庭にとてもよく映える。

 

 

    

「ダリアちゃん、コンニチハ花に話しかけるかのん 。
大人のように意識に偏って生きていない子どもは自然そのものだから、花だってトモダチ

 

カカシを見つめて理解に苦しむ(笑)かのん

 

澄んだ空を見上げれば 
ヤマボウシの実が真っ赤に熟れて美味しそう

 

 

 

   

木陰には秋の花たちがつつましく咲いて、、、こうした小さな花まで含めガーデン全体が
自然に近いかたちでデザインされている。木や草花の配置、花の色など、全体がバランスよく整えられ
植物の美しさを自然のままに引き出す工夫と寛げる空間としての庭づくりが随所に感じられる。
季節によってそれぞれ違う表情を見せる庭、何度も足を運びたくなる場所だ。

 

 6月中旬に訪れたとき
初夏の陽射しが降りそそぐガーデンは、まぶしいほどに若葉が輝いていた。
次回はオールドローズ咲く時期に来てみたい。。

 

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