TOKIDOKI 日記

日々のなかで、「へぇ~」「ふぅ~ん」と思った、
私につながるステキなコトやモノ、そしてヒトたちの記録です。

雪の高尾山

2012-02-20 | 写真日記

週末はまた冷え込みが厳しくなり夜には雪の予報、となると、
丹沢や奥多摩の山は雪景色となって、塔ノ岳から丹沢山にかけての稜線
では霧氷が見られるかもしれない。。

翌日の土曜は朝からよく晴れて、眺める丹沢の山並みは白く光っていた。
けど塔へ向かうには出発の時間が遅くなってしまい、仕方なく高尾山へ向かった。
雪景色は期待できないかもしれないし、
山頂周辺は泥でグチャグチャだろうなぁと思いつつ向かう。

  

ところが津久井から景色は一変、木々は青空に真っ白な雪の花を咲かせて輝いている。

 

  

見慣れた高尾山口周辺の景色も、雪化粧されて新鮮に映る。いやぁ~綺麗!!

 

  清滝駅前はいつもより人も少なめ

 

駅のお隣り、稲荷山登山口も見事に真っ白。ここを登って山頂へ行こうかどうしようかと

前方を眺めると、6号路につづく
樹林の道も沢沿いの雪景色がよさそうなのでコチラを行くことにした。

 

6号路から5号路でもみじ台へ上がり、帰りに山頂を踏んで戻ってこよう。

 

6号路は登山口まですこし車道を歩くのだけど、

 

道路に覆い被さる木が真っ白に凍りついて、滅多に見られない雪のトンネル状態。

 

  

前を行く青い上着のかたは80歳のおばあちゃん、そんな高齢とは思えないしっかり
とした足どり。週3回ほどここを散歩がてら歩かれているそうで、とてもお元気。
道すがらおばあちゃんとこの雪景色の美しさを讃えあい、感動をシェアした。

枝に積もった雪が時おりザーっと落ちてきて、けっこう雪だらけになるも、
沢沿いの道はほぼ平らで、滑ることもなく快適に歩ける。

 

枯れたアジサイに積もった 
雪が重そう。。

 

小さな子ども連れも何組かいて、お母さんと二人で雪道を楽しそうに歩く女の子。
小学一年生くらいかな? 子どもにとっても、非日常が手軽に体験できる
高尾山ならではの雪山ハイキングは、感性を刺激するまたとないチャンス。

 

6号路から稲荷山コースに合流すると、雪どけの道が泥々に変わって歩きにくい。
山頂を巻いてもみじ台に到着12時。清滝駅から90分。

ちょうどお昼どきなのでベンチでは皆さんランチタイム。
もみじ台茶店の蕎麦をあてにしてたものの、店はクローズ、アマかった。。

 

もみじ台からは、富士山が雲に邪魔されつつも望めた。

石段を上がり高尾山頂へ行ってみると、さすがにここは人が大勢いて見晴台は賑やか。
見渡す丹沢の山々、富士山の左に加入道山、その横のツンと尖ったピークの大室山が
ひときわ目立つ。「あの尖った山、ステキ! こんどはあの山に登りたい!」私の隣に
いた若い女の子が興奮気味にそう話していた。
眺める山から、次に登る山を決めて、憧れを抱きながら山頂を目指す、それもいいなぁ。

一歩また一歩と踏みだす歩みが頂へとつながっていき、やがて大きな歓びとなるのも、
単純な動きのなかにさまざまな楽しい要素が盛り込まれている山歩きだから。

 

 もみじ台で食いっぱぐれた
蕎麦を食べに、冬そばまつり開催中の清滝駅前高橋家へ。 
アツアツのとろろそばで一息つく。

店内からニョッキりと 
屋根を貫く柿の木は樹齢150年とかで、枝には
熟しきった実がまだたわわに
ついていて、鳥たちがついばににきていた。

何度も来ている高尾山だけど、きょうみたいな美しい雪景色を見たのは初めて。
寒さ厳しい冬も悪くないヽ(*´∀`)ノ

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