塩ちゃん日記

明けない夜はない・・・。まんま日記です。気の向くままに綴って参ります。

若宮西小学校の歴史②~運動会編~

2016-09-18 | 日記

 今日は、若宮西小学校の運動会の予定でしたが、雨天のため明日に延期となりました。明日も雨のようですが・・・。

 今回は、運動会について。現在から逆に戻っていきます・・・

 

 母校の今回の運動会のプログラムは写真のとおり。8:45開始、終わるのは3時前くらい。高校よりも時間が長い・・・その秘密は。

 プログラム

 

 基本的な内容は私が小学校の時とあまり変わりません。注目すべきは、地域の種目が多いこと。普通の学校ならPTA種目は一つです。種目内容は変わってはいますが、校区6地区の対抗戦だから、卒業生もお年寄りも参加するのです。児童数が多い時は、これに地区対抗の「子ども会リレー」というのがあり、学年の代表児童と中学生がリレーしていました。選抜だから、花形種目でした。ここ数年、児童数が減ってなくなりましたが、プログラム最後の種目に地区対抗の最高峰「年齢別リレー」が変わらず残っています。小学生からスタートし、10代男女~50代男女とリレーします。テントからお客さんが総立ちで応援し、最も盛り上がる種目でした。これも出場することは地域の代表なので、名誉なことなんです。

 今はもうそうした雰囲気はすっかり変わりました。昔は運動会終了後、各公民館で打ち上げが行われていました。子どもだけでなく、卒業生も婦人会も保護者も一緒に楽しむ。だから、みんな顔見知りだしつながりがありました。

 

 母校の歴史を見てみると、尋常小学校時代、運動会は春と秋の2回行われていました。当時の学校ではこんな規定が残っています(現代の言葉に直しています)。

○規律は厳格に

○運動は活発に

○動作は機敏に

○短時間内において、かなり多くの運動をすること

○精神は正々堂々と行うこと

○子どもの運動能力や健康状態を考慮すること

○会場はできる限り子どもたちに作らせること

○賞品は同じ物にして、賞状やメダルを与えてはいけない

○子どもにお菓子や果物を与えてもよい(がんばったご褒美)

 

 100年前の記載事項は、今の時代にも通じるところが多いです。そもそも運動会は日本独特の文化のようですね。でも、運動をするだけでなく、地域のまとまりを作る上でも大切な行事だと思います。もう、これがなくなると思うと、残念でなりません。

 追記:写真のプログラム17番。「鼓笛」はめずらしいと思います。文献では、昭和39年(52年前)に始まったということ。私らも、上級生になったらあの楽器をしたいな・・・と、憧れていたものです。

 

 鼓笛隊が始まった頃の写真(私は生まれていません)

 

 長男の時(10年前)

 この鼓笛隊は運動会や学芸会だけでなく、町のイベントとかに出ていました。多分、この52年もの期間に学んだ数百名のOB・OGはみんな今でも演奏できると思う(私は小太鼓でした。今も覚えていますよ!)。

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