オオ・マイブッダ ~不良家改メ~

雑記。
元 初代不良家

騎士団はお持ち帰り

2017-04-05 23:23:33 | よその国
お日さまタイムの気温37度、よる26度。3月は南国タイでごろごろ読書のお時間。周到な準備をする。
何しろ、そもそも。なんとか呼吸活動キープのだらしな人間だ。
Tシャツに柄パン一丁でごろしゃろしながら活字散游しようと企む不届き者だが、マイ・パラダイス設定にはこだわるのだ。

宿は上階に限る。そしてベランダのドアをオープンにする。外気はクソ暑いねっとり熱風。
そよら~と吹く微風期待の構えだ。
さらにクーラーを22度あたりに設定。残念なのは天井からのファン爽風がないことだ。安宿だから無理な相談だが。

蚊の来襲を好まないタイプだ。念を入れて蚊取り線香をゆらり焚く。
アッパー志向の蚊がいる。根性がある蚊だっている。そいつらの侵入を許さない守備陣形なのだ。
成分関係はわからないけれど、こんちの蚊取り線香は往年に比べてニオイがやわになった。つよい臭気=効果万全のイメージがあるのでやや不信感あり。

仕込んだ本の主流は100円、300円モノだが、駄本も入れて20冊を同行させる。今回は村上春樹の新刊「騎士団長殺し」をまぜた。
これだけでかなりの重量になる。あ~ら、どっくらしょっとー
われながらユニークだと思うのは、読了したページを片っ端からぶっちぎり捨てる。んなわけでご帰還のときのキャスターがほぼ空っぽということになる。
ハルキどんの上下巻は持ち帰った。新刊のハードカバーだし贈答品としてカッコつけるか。邪な心理が底流するイヤな性分だ。

読んだ本を残しておく習性はない。自分が関わった駄本の一切、著名な作家のサイン入りだって排除あるのみ。本の神さまにケツ・バットを食らいそうだ。
恥ずかしながら村上春樹の著作はほとんど通過しているけれども、1冊たりともどっかに移動している。
友人にお勧めしているのは入門書として「パン屋再襲撃」で、あとは必殺!「1984」。この2作品はいまどこで死蔵されているのやら。
「ほうよ。ハルキ・ワールドの亜迷宮と運命共同体なんざますですよ」うそぶいている。

ところで騎士団長。・・・感想略。面倒い。

ちと反応したのは13歳のフシギ少女まりえ。彼女は胸のふくらみ、つまりおっぱいの未熟に悩んでいる。かわゆい。
・・・かってラジオの女性キャスターで愛称エグレちゃんがいた。胸周辺が凸ではなく凹だからと自称して好感度をアピールしたことを思い出す。
「怒んないから、ヲジサンにエグレ加減をチェックさせてもらえないか」本人に申し入れて殺されかけた。

そしてわが身。とある症状で女性ホルモンを服用しているのだが、副作用としておっぱいが腫れてきた。つまり凸が目立つようになった。
自分でモミモミして「あふ~ん」。そんなわけないけれど、けっこうこいつで遊んでいる。
「おれ、乳房が張ってきて、これはおめでたです。乳腫れです。祝福してやってくだされ」
「ついに、晴れてオトコの乳がんよ。はい、珍種です。お見舞金を徴収します」
悪友たちは無視どころか「あっちに行け」とすげない。
こんな事情があって、まりえちゃんにわらわの凸を謹んで進呈したい。そんな途中計時があった。・・・騎士団ヒラ、花見酒で混濁です。もうやめます。


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