五輪真弓 / 空

2016-10-12 02:47:58 | 五輪真弓
五輪真弓 / 空


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高層ビルの群れが
砂漠の中の蜃気楼に見える
都会の朝
がらんとした空にひびきわたる鳥の声
忘れられた静けさが 今よみがえる
空 空 おまえが生きている
こんな日は 心も澄む
空 空 夢はまだ失くさないさ

雨があがった路 水たまりには
ゆれる街路樹よ 都会の朝
ぽつんとひとつぶ 名残り惜しむしずく
眠っていたざわめきが
今目をさます
空 空 おまえが生きている
こんな日は 心も澄む
空 空 愛はまだこの胸に



「女心」とかけて、「秋の空」、と解きます。
その心は、どちらも、移り変わりやすいものです。
いわゆる、なぞかけ風に言えば、こんな感じになるのでしょうか。

しかし、「女心と秋の空 」という言い方は、いつもよく聞きますから、なぞといってもこのなぞは、あまた多くの名 探偵が興味を示すことも、耳目を集めるほどの目新しさもないのですが・・・。

ところで、「女心と秋の空」という言い方は、いつもよく聞きますが、実はこの言い方は、男尊女卑の思想が強かった明治時代以前には、「男心と秋の空」といったそうです。

浮気は男の甲斐性なんて言葉が生きていた時代、あるいはもっと遡って通い婚なんて習俗があった時代には、変わりやすいのは男心というのもうなづけるのかもしれません。

いずれにしろ、「女心と秋の空」であれ、「男心と秋の空」であれ、「女心」と「男心」は変わっても、「秋の空」の方については、変わらないのは、「秋の空」が、やはり変わりやすいということが、いつまでも変わらないからということでしょうか、ややこしいけど。(笑)

ともかく、秋の季節は、「秋晴れ」とか、「天高く」とか、晴天のイメージがありますが、気象学的には、日本の上空を低気圧と高気圧が交互に通る時季のために、秋の空が変わりやすいというのは事実ですよね。

もっとも、今の時代、「人の心と秋の空」かも・・・。(笑)



猫が犬を逆転か?ペット数見通し 散歩不要など背景に

これまでペットの人気を二分してきた犬と猫。長く犬のリードが続いていたが、猫が逆転する日が近々やってきそうだ。小型犬ブームが落ち着き、散歩やしつけの手間から犬を飼う人が減る一方で、猫を家庭に迎える人が増えている。ペットフードメーカーの業界団体「一般社団法人ペットフード協会」(東京都)は1994年から全国調査を実施し、犬と猫の推計飼育数を発表している。昨年の調査では、犬は1035万匹、猫は996万匹だった。調査対象を5万人に増やした過去5年で見ると、犬は12・8%減少する一方、猫は3・6%増えている。飼育世帯数では犬が上回るが、このペースだと今年の調査で猫の数が初めて犬を抜く計算だ。(朝日新聞デジタル)

手間やしつけがいらず、自由気ままな習性の猫、・・・そこに子供のころの自身、遠く離れた孫の姿を見るのかも。

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