夢の跡

2017-06-15 04:52:39 | 村下孝蔵
夢の跡/村下孝蔵 photo 〖瀧本美織〗


http://blog-imgs-68.fc2.com/t/o/s/toshiichi/20140903152930685.mp3

階段を登れば 街並が見える丘

霞立つ夕暮れの 古い都町

風の歌が遠くで 泣いているように響く

港からは 最後のフェリーが離れてゆく

1年振り訪ねたアパートの扉には

僕の知らない人の名前がかかっていた

何時までも 僕のこと忘れはしないからと

届いた手紙の訳に 今頃気づくなんて


悪いのはこの僕と 風は頬を叩いて

いつも二人歩いた城跡に一人

破るために約束かわした訳じゃないと

待ち続けてそのまま 枯れた忘れな草よ


涙が虹のように月の光の中で

輝いて落ちていった あの日の君はどこに

失う愛の重さ 気付くまでの時間に

すれ違った 心2つ 叶わぬ夢の跡に


音もなく流れてく 悲しい星のように

すれ違った 心2つ 叶わぬ夢の跡に




階段を登れば街並が見える丘  霞立つ夕暮れの古い都町♪

この楽曲は、1982(昭和57)年 4月21日に発売されたアルバム『夢の跡』のアルバムタイトル曲で、作詞、作曲は勿論、村下孝蔵さんによる作品です。歌に出て来る街並は、松山市の事で、丘は松山城のある勝山の事です。

この楽曲は村下孝蔵さんの『松山行フェリー 』の続編と言える歌です。歌の中では、階段を登ったように歌われていますが、実際は上のリフトを使われたようです。リフトから、村下孝蔵さんは松山の街並を見ながらどんな事を考えておられたのでしょうか。

悪いのはこの僕と 風は頬を叩いていつも二人歩いた城跡にひとり♪

村下孝蔵さんの想い出の場所であり、この楽曲の舞台となった松山城は松山市の中心部にある標高132mの勝山に築城された山城です。標高132mですから、山道を登っても大した事はないのですが、ここにはリフトとロープウェイがあり、利用される方も多いようです。

音もなく流れてく 悲しい星のように すれ違った心2つ叶わぬ夢の跡に♪

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