しゃぼん玉

2017-12-08 14:39:03 | マスターお薦め曲


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鮮やかな赤い色のトマトをひとつ買いました
窓ぎわにそっと置いて 一日中眺めてる
何も話さず そばにいるだけで
トマトの気持 わかります

しゃぼん玉 空を映して飛ぶ
愛しくて涙が出る
たとえはかなく消えても
きれいに飛ぶ
しゃぼん玉 だんだん薄くなる
さみしくてとりたくなる
風に吹かれてさまよい
最後まで虹の色・・・



子どもの頃、石鹸水を使ってしゃぼん玉をよく飛ばしました。

空にあこがれていたせいでしょうか。

いつか帰るところと思っていたせいでしょうか。

でも、使用する石鹸水のせいでしょうか、虹色の大きなしゃぼん玉は、あまり飛ばなかったような気がします。

そうそう、しゃぼん玉で思い出しましたが紙飛行機もよく飛ばしました。

マスターがよく使ったのは、新聞の折込に入っているチラシ広告の紙です。

それも、今のように派手な総天然色印刷、つまりはフルカラー印刷の大きなチラシ広告紙ではなくて、やや黄ばんだような藁半紙(わらばんし)っぽくて、黒や赤や青のインクの片面単色刷りの紙でした。

いまでも、御近所さんの小さなお店などの広告紙としては、たまに見かけますが、これは裏面をメモ用紙代わりに使ったりできますね。

そういえば、学校で使われるプリント用紙も、藁半紙だったので、その紙でも、紙飛行機折りましたね。

悪い点数のテスト用紙なんかは、みんな紙飛行機に・・・。(笑)

そういえば、藁半紙のこと、「ざらばんし」、または「ざら紙」ともいいませんでしたか。

言ったよという人と、言わないよという人が混在するので、ひょっとして、これは方言なのかな、それとも世代の差なのかなと考えて、広辞苑(第5版)で引くと、次のように記載されていました。

わら‐ばんし【藁半紙】
藁の繊維に小量のミツマタやコウゾの繊維を混ぜて漉(す)いた半紙。また、化学パルプ・砕木パルプで作った安価な紙をもいう。ざら紙。

あっ、藁で作られてたから、藁半紙なんだと、妙なところで感心して、ざら紙ともいうことは分かりましたが、そこで、「ざらばんし」を引くと、出てこない。

ちなみに、パソコンの辞書変換でも、「わらばんし」は「藁半紙」と変換されますが、「ざらばんし」は変換すると、誤変換して「皿万死」になります。
これじゃ、まるで皿屋敷の怪談みたいですね。(笑)

でも、インターネット検索で調べると、やはり、「ざらばんし」もヒットして、「更半紙」なんて当て字もあるようで、同じことで疑問を持っている人も大勢いることがわかり、多少、ほっとしました。

みんなで間違ってれば怖くない。(笑)

最近は、再生紙が主流になり、純粋の「藁半紙」というのは、なかなか手に入らないということらしいので、純粋の藁半紙の紙飛行機があれば、保存しておいた方がいいのかもしれません。

もっとも、裏にテストの点数なんかが織り込まれていないか、よく確認しておかないと、子孫が見つけて恥をかきますよ。(笑)

どこまで飛ぶかなんて、分からない紙飛行機。

海図も磁石もコンパスもない旅、まして空の旅。

しかも、弱々しい風まかせ。

ただいえるのは、風まかせの紙飛行機でも、飛ばそうとしないと、飛ばないし、飛べない。

そして、いずれはどこかへ落ちるでしょう。

でも飛ばないと、いまのまま、そのまんま。

とりあえず、飛んでいけばどこかにいくでしょう。

久し振りに、しゃぼん玉や紙飛行機を飛ばしてみませんか。

そして、それに乗って、心の中でフリーフライト。

テークオフしてみるのもいいかもしれません。   

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