ほおずき

2017-05-30 04:08:43 | さだまさし
H264-07 ほおずき (1976.4.5 長崎市民会館 グレープ解散ライブ収録)


http://blog-imgs-82.fc2.com/t/o/s/toshiichi/2015100705420022a.mp3

いくつかの水たまりを残して
梅雨が駆け抜けてしまえば
しめった風の背中越しに
きみの好きな夏が来ます

あの日きみにせがまれて
でかけた小さなお祭り
綿菓子の味 アセチレンの光
きみは赤いほおずきを買った

ため息で まわした
ひとつのかざぐるま
とまらずに とまらずに
まわれと二人 祈っていたのに

きみの下駄の鼻緒が 切れた
ひとごみに まかれて 切れた
僕の肩にすがり うつむいたきみは
おびえるように 涙をこぼした

走馬灯に照らされて
僕はほおずきをかんで
風鈴の唄に合わせてきみが
団扇で そっと風をくれた

僕の肩越しに
子供の花火をみつめ
きみは小さくつぶやいた
消えない花火が あるなら欲しいと

たわむれに刻んだ
二人のたけくらべ
背のびして 背のびして
つま先立っても とどかない

あの日のお祭りに
今夜は一人で行ったよ
想い出のほかに ひろったものは
誰かが忘れた ほおずきをひとつ




ホオズキは、ナス科ホオズキ属の多年草、またはその果実のことを言います。



草丈は60~80cm位で、淡い黄色の花を6-7月ころに咲かせます。

この開花時期にあわせて日本各地で「ほおずき市」が開催されていて、中でも、7月初旬に開かれる東京浅草寺のものは江戸時代から続いており、60万人にのぼる人出があるとか。

この曲は、グレープ4枚目のシングル曲として1975年3月発売されています。

加計学園問題、圧力を否定=前次官喚問「国会で協議」―安倍首相

安倍晋三首相は29日の参院本会議で、学校法人「加計学園」(岡山市)による国家戦略特区での獣医学部新設計画について、「いずれのプロセスも関係法令に基づき適切に実施しており、圧力が働いたことは一切ない」と強調した。(時事通信)

森友、加計、両問題で追求されてる国土・財務・文科各省の役人、「もういい加減、関与を認めて楽にさせてよ。」が本音なのでは。(笑)

ちなみに、ホオズキの花言葉、西洋ではdeception:「ごまかし」。

実の大きさに対して、中は空洞で、種も小さいことから、「偽り」「ごまかし」「欺瞞」という花言葉がつけられたそうです。(笑)


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