「ほんわか・ほ協議会」こと若穂地区住民自治協議会

ほんわか温かい心と、若穂を+して「ほんわか・ほ協議会」。
若穂は、長野市の千曲川東岸に広がる”プチ田舎”のまち・・・。

運動会のフィナーレを飾る「若穂音頭」

2009-09-20 | 観るもの聞くもの

 綿内小学校では、毎年、運動会で若穂音頭が踊られています。

     50年前に、若穂町が誕生してから間もなく、住民の心を合わせる一つとして
    「若穂音頭」が作られ、毎年、町民運動会で婦人会の皆さんたちが踊ってい
         ましたが、現在は行われていません。

 

       現在は、綿内小学校の秋の運動会の最後の種目に、毎年行われている
      「若穂音頭」が有り、全校児童、先生が踊っています。
      「若穂音頭」は若穂自治協議会のホームページに曲があります。

     保科小学校の秋の運動会では、毎年、5年、6年生による「霧の川中島」や、
      全校児童、先生、父兄で、「保科小学校音頭」の踊りを行っています。

          (上の写真は、今年の綿内小学校と保科小学校の運動会から)
      これからも、毎年、運動会の伝統種目として続いでほしいですね。
     また、若穂市民運動会や各種イベントでも、「若穂音頭」の歌や
     踊りをとり入れてほしいと思います。(理)   
 

コメント (2)    この記事についてブログを書く
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2 コメント

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Unknown (takao)
2009-09-20 08:35:13
「若穂音頭」とてもよかった!!
もう一度復興させたいものですね。
復興して地域の意識高揚 (M通信員)
2009-09-20 19:16:45
「若穂音頭」を「若穂自治協歌、音頭?)として引き継ぎ、ロゴやキャラクターを公募して、各種イベントの冒頭で歌ったり、踊りも披露して、地域住民の心をまとめることが出来ると良いですね。

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