「ほんわか・ほ協議会」こと若穂地区住民自治協議会

ほんわか温かい心と、若穂を+して「ほんわか・ほ協議会」。
若穂は、長野市の千曲川東岸に広がる”プチ田舎”のまち・・・。

春はそこまで   梅と冠雪の富士

2018-02-20 | たまちゃん通信

 「冬来たりなば春遠からじ」といわれるが、言葉その通りに受ければ、暖かい春はそこまで来ているよということになる。

 これはイギリスの詩人シェリーの「西風に寄せる歌」の一節であるが、よく使われるのは、”今は不幸な状況であっても、じっと耐え忍んで入ればいずれ幸せがめぐってくる”という励ましの言葉になる。

 若かりし頃、地吹雪ツアーさえ行われる雪の深い青森を歩いた時は、この言葉が身に染みて感じたものである。

 冠雪の富士山を背景に、花ほころびだした梅は、春の訪れを告げているように見える。(たま通信員)

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残雪に蝋梅     立春も過ぎて

2018-02-13 | たまちゃん通信

 冬にはほどほどの雪がないと季節感を楽しめないものですが、今シーズンの日本海側の雪の降り方は尋常では無いようです。

 今回雪の被害に遭われた方々にはお見舞い申しあげます。東京では20cmの積雪は4年ぶりとかで、その雪がまだ残っています。

 そんななか立春も過ぎて蝋梅の花はその旬を終わろうとし、すでに梅の花の固い蕾が膨らんで一部では花が開き始めました。季節は着実に春に向かって動いています。(たま通信員)

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見事な天体ショー   皆既月食

2018-02-01 | たまちゃん通信

 新しい年が始まってもうすでに一月が終わりました。先週東京では大雪が降って、喜んだのは子供と犬ぐらいだったでしょうか。

               

 ところが信州育ちの僕もその喜び組の一人でした。子供のころ深々と降る雪を夜の明かりで眺めて、次の日の朝を楽しみにしたものです。

               

 東京の雪は雪国では考えられないことが起こります。それなりの準備と心構えがないので、まず交通がマヒします。けが人も出て救急車の出動が多くなります。

               

 そんな東京で見事な天体ショーを見ることができました。幸い、夕方にあった空の雲もショーの開始時間には晴れあがり、「スーパーブルーブラッドムーン」が見られました。

               

 夜の八時40分ごろから始まり、日付が変わるころまでのショーは見ごたえのあるものでした。防寒具に身を固め簡易カイロを背中に、刻々と変わっていく月の姿を見上げていました。

               

 今朝がた夜明けの遅い出勤時には、役目を終えた月が西の低い空の雲間に沈んでいくところでした。(たま通信員)

 

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謹賀新年  2018初日の出

2018-01-02 | たまちゃん通信

 新年あけましておめでとうございます。昨年中は大変お世話になりました。1年間、故郷の懐かしい話題や四季の移り替わりを、楽しませていただきました。

 例年になく寒い信州と聞いておりますが、-8度とか私の子供のころの経験ではー14度という記憶があります。新しい年も素晴らしい年になることをお祈りいたします。

          多摩丘陵の初日の出2018年元旦6時58分

 今年も東京多摩からは、相変わらずの気まぐれ情報をお送りしたいと思います。本年もどうぞよろしくお願いいたします。(たま通信員)

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秋色のカワセミ   晩秋

2017-11-28 | たまちゃん通信

 四季の変化が薄れて来たと思われる昨今ですが、自然界はきれいな光景を演出してくれます。

 池の水面に映る紅葉の枝で、朝食をとろうとするカワセミの姿。

 さざんかの赤い花の下で、過ぎ行く秋を見つめているのかコバルトブルーのカワセミのメス。

 来週からは冷え込みが厳しくなるという、晩秋の紅葉の季節も終わろうとしている池の端の散策でした。(たま通信員)

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清水寺の紅葉がピークです

2017-11-13 | 観るもの聞くもの

真言宗の古刹、保科清水寺のモミジがピークを迎えています。

撮影は11月12日ものです。

(清水寺に至る道路は狭いのでご注意ください)

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この地で九品仏を祀れた時代背景は? 現地研修で綿内の歴史に触れる

2017-10-14 | 学び

心配された雨もなく、25名が参加して予定通り蓮台寺ー金堀地蔵(おしろい地蔵)ー東勝寺の現地研修ができました。

(本堂で宮澤住職から蓮台寺の由縁や九品仏について説明を受けました。貴重なお話です)

 (妙徳山頂に祀られていた白髭大明神も拝観できました。蓮台寺を開基した越智泰澄の造建といわれています)

(金堀地蔵にまつわる民話を創作紙芝居で・・・。作・朗読は会員でもある百瀬さん)

(重文の阿弥陀如来像=1体を保管している収納庫です)

 (蓮台寺近くの金堀地蔵へ移動です)

(別名「おしろい地蔵」とも呼ばれています)

(最後は東勝寺。すでに廃寺されていますが山門が残ります。明治時代、ここの湧水地でサケの卵が孵化されていました。説明は会員の峯村さん)

 (寺を建立した駒澤氏についても、石碑で学びました)

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14日午後は郷土史研究会の現地研修 綿内の蓮台寺を中心に・・・

2017-10-10 | 団体活動

今年度の若穂郷土史研究会・現地研修は「綿内地区」が対象で、10月14日午後、蓮台寺の九品仏を中心にご案内します。

■と き 10月14日(土) 午後1:30~~4:00(予定)(小雨天実施)

■集 合  午後1:15 蓮台寺仁王門駐車場 (山新田に向かう道路脇)

■研修先

①1:30~2:50  綿内大柳・越智山九品院蓮台寺(真言宗)

  ・蓮台寺の由縁について 【30分】

  ・「九品仏」(木造阿弥陀如来坐像)について 【30分】

   (重文の1体も特別拝観できます)

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九品仏とは「上品上生(じょうぼんじょうしょう)・上品中生(じょうぼんちゅうしょう)・上品下生(じょうぼんげしょう)・中品上生・中品中生・中品下生・下品上生・下品中生・下品下生」の9種の阿弥陀如来仏です。いずれも結び「印」が違いますが品格に上下の差はありません。蓮台寺の屋外収蔵庫に収められているのは「上品下生」仏で、平安末~鎌倉期の作とされ、重文指定されています。拝観は年1回、花まつりの5月8日だけですが今回は特別拝観させていただきます。あとの8体は火災で焼け、現存するのは江戸期に再造されたもの。いずれにしても9体揃っているのは全国的にも稀で、若穂が誇れる”お宝”といえます。この機会にぜひ拝観ください。

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  ・紙芝居「民話・おしろい地蔵」の上演 【20分】

②3:00~3:20 綿内大柳・「おしろい地蔵(金堀地蔵)」

③3:30~4:00 綿内清水・東勝寺とその湧水


*研究会会員が対象ですが、お問い合わせは ☎090-2631-4697 小林まで


  

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若穂スマートインターチェンジ建設期成同盟会 総会が開催されました

2017-10-06 | Weblog

・10月5日(木)

 国土交通省、NEXCO東日本、長野県、長野市等の関係機関や

国会議員、県会議員等数多くの来賓出席のもと盛大に総会が開催されました。

 岡田会長から、かねてから要望していた準備段階調査箇所に決定したことが報告され

次の段階として早期事業化に向けて関係方面に要望を行うとともに

地域住民の一層の理解と協力が不可欠と話されました。

 

事務局から、前年度事業報告・決算報告、今年度の事業計画、予算、要望書等について提案。

 

 

 提案事項はすべて満場一致で承認され、

若穂スマートICの早期建設を目指して決意を新たにしました。 

 

                          (事務局 k) 

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あざみと蝶   秋の訪れ

2017-10-05 | たまちゃん通信

 空の真上に輝いていた太陽が東南から上るようになると、朝夕がめっきりと涼しくなってきた。秋の夕日はつるべ落としといわれるが、陽が短くなってきている。

 野山を歩くと秋の花が開き始めると同時に、木の実が熟し始めている。華やかに咲き乱れるコスモスと違って、ひっそりと咲いているのがアザミである。これはタイアザアミか?

 アザミの名前の由来を調べてみると、古語の「あざむ」からきているらしい。花を折ろうとすると、とげが刺さって驚くところから「驚きあきれる」を意味する「あざむ」である。

 因みにアザミの花言葉は、「独立」「報復」「触れないで」である。これはアザミの葉や蕾の棘により、国土を守ったといわれるスコットランドの言い伝えからきている。

 そんなアザミにツマグロヒョウモンのメスとホウジャクが花の蜜を吸いにやって来ている。何気ない風景に秋の訪れを感じるこのごろである。(たま通信員)

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