船橋市田喜野井 SATO音楽教室

リトミック研究センター認定
リトミック、ピアノ、声楽の教室です。 
シニアの方向けグループレッスン受付中

ピアノ男子の通常レッスン

2017-02-24 09:04:34 | ピアノ
リトミック男子の通常レッスンの様子もとっても面白いのですが、
今日はピアノ男子の通常レッスンの様子をご報告します。

現在ピアノ男子は5名以下なのですが、
みんなとっても楽しくピアノを続けています。

SATO音楽教室の一番お兄さんは、
男子シールの減り具合を見て、
「うーん、今週も同じシール…何とか男子が増えてくれないかな」
と考えてくれたりしています。
合格シールも寄付してくれたり、
熱中している野球のお仲間のほかの学校にもピアノ男子がいて、
お互いに演奏を聴きたいなあとお母様も話しているそうです。
発表会と野球の試合と重なったり練習ともろもろのことが
重なったりしていると思うのですが、
スケジュール調整をしながら
お母様と二人三脚で本当に頑張っています。
ほぼ初見で宿題弾いてる?と思う日もあるけれど、
それをあえて指摘することが有効とは思わないのでニコニコ見守る私です。


低学年のピアノ男子もいて、
それぞれ本当に個性的。

音符カード選手権で同じ部門の競争相手がいると
一位になった子にはご褒美があることを知った彼は、
「早く誰かレベルアップしてくれないかな」
と待ち遠しそうにしてくれました。
先月、進級してきた女子が
いきなり一位になってご褒美をするりとさらっていったことを知った先日、
とっても悔しかったと思うのですが…
過去の記録を見て(すべてその週の記録はレッスンノートに記入しています)
「これは頑張ればきっと盛り返せる」
と確信した様子。
レッスンの最後に選手権の記録を計りました。
すると、彼女の記録をこれまたさらりと塗り替え、
自己最高記録も超えてしまいました!
来週はライバルの彼女の記録測定の日。二人ともがんばって!!

マイペースな彼は、
ピアノの教材も進み方がマイペース。お母様とも決して焦らず彼の一番心地よい
進度で進みましょう、発表会などで比べたくなるかもしれませんが、
どうか焦らないように…と話し合ってレッスンを続けて頑張っています。
はじめはレッスン室から脱走したり、
泣き叫んだり、ご挨拶のお辞儀も嫌がっていたのですが、
今はお母さんのほうを振り向かないで(たぶん振り向いてバイバイすると悲しくなっちゃうのかなっていつも思うけどそのことにはあえて触れず…)
レッスン室へ入り、綺麗に手を洗って、
言われなくてもカバンから教材を取り出し、準備をし、
宿題もちゃんと練習してきて、新しいことには「できないよお」と本音をちゃんと言えて、
それでも次のレッスンにはちゃんとやってきています。
時々、カードゲームや選手権が思うようにいかないと大きな声で抵抗する日もあるけど、
お母様もなだめて励まして対応してくださるのでとてもありがたいです。

優等生タイプの彼は、
勉強もスポーツもよくできる、お話も面白くて女の子にも人気のある子です。
入会当初から才能をキラキラ発揮し、
発表会もまとめるのがとても上手で、努力もできる子です。
そんな手のかからないようにみえる彼、
彼は外で遊ぶのも大好き。夕方の練習時間確保は
毎回パーフェクトというわけにはいかない様子。
先日は二曲出ていた宿題が
一曲しかできていなかったみたいで、
一曲目合格してとっても嬉しそうだったのですが、
二曲目へのページをめくろうとすると
「あ、ぼくがめくるよ!」とはじめての行動…?どうしたのかな?
と思っていたら、二曲目の宿題を挟んで次の次のページをそのままめくって
「次はこれだね!」とにっこり。
(忘れちゃったんだね、でも忘れちゃったのを正直に言えなくてそんな可愛い行動を…)
と思いながら、
「大丈夫よ、来週これをやってくればいいよ。」
と話しました。「あ~ぼく忘れちゃったんだよね あ~」と話している彼を見て、
そういえば、レッスン室に入ってくる時から、
「だめだめ〇〇だあ~ぼく」と連呼していました。もう彼は反省しているんだ、と感じました。
きっとレッスンに来る途中で気が付いたのかな、そんな日もあるよ、いつも完璧でなくても
人間なんだから忘れることあるよ、来週盛り返せばいいんだよ。

中学生になったらがくんと差がつく実力、ピアノレッスンの継続の大事さ。
数年前に「周りの友達がピアノを続けていて中学生になって本当に上手になっていてびっくり。一度やめた娘を中学生になったけど土曜日見てもらえませんか?」と飛び込みでいらしたお母様の動揺されたお顔が今も忘れられません。土曜日レッスンは今もしていないので、ご対応できなくて本当に申し訳なかった思いもあります。
小学生6年間はいろいろ本当にありますが、練習は裏切りません。
続けてレッスン受けられる幸運をご結婚、ご出産で休まざるを得なかったママ演奏家の方は痛感されていらっしゃるはず。なんとか温かい言葉でそのことを子供たちの脳にしみこませるにはどうしたらいいか…検討する日々は続きます。

それにしてもとっても可愛いピアノ男子たち。
もちろん女子もとっても可愛いがいっぱいですが、
男子たちもまた違った可愛さがありますね。




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