わじゅ カタル

山里・龍昌寺

春仕事

2017-03-20 20:17:20 | 日記

 このところお天気よく、それまでは半日だけ外仕事をしていたのですが。いよいよ玉葱畑の雪も3日ほど前から溶け出し、朝からさっそく追肥をしました。玉葱は去年の8月に種をまき、10月に定植、そして長い間雪の下に埋もれていましたから、ペッタンコになっている。そこを鍬で、真ん中に軽く耕して、ボカシを入れたのでした。昼から、かねてより懸案の参道の桜並木、どれも天狗巣病にかかっており、これを切り落とす作業です。天狗巣病とは、文字通りその枝がまるで天狗の巣のように繁り、その部分は花はつけないのです。これはソメイヨシノが全国に植えすぎた?とかで、いわゆる伝染病らしいです。

 基本的に枝の先の方に、突然変異みたいなものがでてくるのです。その枝をばっさり根元から切り落とすのですが、最近、高いところがめっぽう怖くなり、梯子いっぱいに伸ばして、枝にかけて登ると、とうぜんゆらゆらとゆれるわけで、いやはや冷や汗かきながら、そして梯子のうえで、長いノコギリを使うのですが、これがまたヒィヒィもので、なかなかのものです。しばらくこの作業は続きそうで、お陰さまでお陽様のもとで、慣れぬことをしているせいか、夜はそうそうにダウンです。

 そんなことをしていて、本堂前の梅に花が開いていました。ここもつい10日ほど前は雪の海だったのですが。雪はある温度になると、上から溶けるのじゃなく、まさしく大地から一気に溶け出し、それは春の力なのでしょうね。

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