2017-07-06 21:57:19 | 日記

 昨晩七尾の友人一家が孫たちもつれて蛍を見に来た。あいにくお月さんが煌々と輝いており、暗闇に明滅する妖しい様相をたのしむことはできなかったが、それはそれ。幼きものたちが歓声を上げて追いかけるさまも、またいいのである。

 

 大蛍ゆらりゆらりと 通りけり  一茶

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