わじゅ カタル

山里・龍昌寺

悲観論

2017-07-15 20:50:25 | 日記

 今日、友人に誘われて講演会へ出向いてきた。一口で言えば、脅迫である。世の中みなさんも知っての通りほんとにひどいところまで来てますよ。安倍政権はこんなに具合いが悪いですよ。私は日本全国、講演して廻ってますが云々というお話である。彼は政治家や宗教家などではなく、世を憂うる方なのでしょう。2時間独りでしゃべりぱなしだった。おそらく、というのも途中で耐えられなくなって退席してきたのだ。会場そんなに広い会場ではないが、若者が多い。こちらはちっともおかしくないが、比喩のお話がおもしろいらしく、笑いが絶えない。こういうひどい話し、悲観的な話しで盛り上がるのは、人としての性なのでしょうか。好き嫌い、イイワルイは横において、もうせば30年前などと比ぶれば、政治向きも、もちろん暮らし向きも格段に良くなってはいるのだ。その良くなっているだろうの話しはまったくなく、具合の悪さだけを列挙し、そこに同意、賛同することで自らの賢善さを鼓舞することにおのずとなっている。このありようは、こちらのもんだいとしても身につまされることであります。なんだかね、日々のちいさなできごとのひとつひとつを、たいせつにしたいものだと、あらためて思ったことです。

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