ウーです。
アビ吉、メルロのお迎えで、わたくしが、猫の隠れ里に旅立ってから、丁度1年になりました。
***********************************************************
幾度となく、撫でられたこの頭、首、背中・・・
幾度となく、握り締められた手・・・
woo達が、わたくしの感触を写真と共に記憶しているように
わたくしも、そのwooたちの手の感触を忘れていませんにょ。
みなさんが思い出してくれさえすれば、そばにそっとわたくし、座っています・・・今も、これからも。
***********************************************************
我が家の猫の歴史は、このウーから始まりました。家族の一員・・・ずっと。
いつでもポケットから出して好きだった情景を思い出す事が
出来ますよね(きっとウー爺、喜んでくれていると思います)
立派に24年目を迎えて生きていますよ
若い頃はさぞやと思わせる、ホントにきれいなおじいさん猫でした。
昔、益田喜頓という上品なボードヴィルの役者さんがいましたが、私のウーさんのイメージはそんな感じ。
蝶ネクタイが似合いそうな…。
一緒に過ごして居たのですよね~!
我家ではまだそんなに長生きした子は居ないので
ジルとペルもウー爺さんを見習って長生きして欲しいです。
↓当たりですね~♪やった~ぁ!^^
ウー爺だあ!!!
わかります・・・
今まで旅立っていった愛猫達の感触、
忘れたくない、忘れない。
記事を読んでいて、切なくなりました。。。
始めてコメントしたのがちょうど去年の今日、16日でしたね・・・。
ウー爺様の旅立ちの日でした。涙が止まらなくて本当に苦しかった記憶があります。
wooさんたちと出会ってからもちょうど一年ということですよね。
あっという間に過ぎた時間にただ驚きと、大きすぎる寂しい気持ちでいっぱいです。
抱きしめて撫でて手を握り締めて・・・その感触は鮮明に記憶されていることと思います。ウー爺様も同じように鮮明に記憶しているのでしょうから(^^
wooさんや猫おばさまがウー爺様を思うとき、隣りにはいつだって座ってくれている。
いつまでも家族です。大切な大切な家族。
我が家も旅立ってしまった子がいますが、
まだ一緒にいる気がするんですよ。
確かにわたくしの生きた時間がありました。
わたくしとの暮らしで、猫を嫌いにならず、猫大好きになってくれたことだけでも、わたくし、飼い猫道を全うできたのかも知れません。
また、時々、空から降りてくるかも知れませんが、それまで雲に乗って、みなさんとみなさんの愛猫さん達を眺めていますにゃ。
最期までおだやかだったんですね。
うちのくじらくん、
模様はそっくりです。
穏やかで老成したところも…
18歳ですが、もう3キロ弱です.
覚悟しなければいけません.
ナローバンドで
ちょっとずつしか見られませんが
ウーちゃんの晩年をたどって
くじらくんのその時にそなえようと思います.
ウーちゃんはほんとうに癒し猫ですね
それでも会いに行くと大きな声で啼いて出迎えてくれたものでした。
本当に最後の1週間で、急激に衰退して大往生に至った感じでした。
くじらちゃん、ウー柄なんですね。18歳・・・やっぱりご長寿。
できれば、元気復活してくれるといいのですが。