茶猫隊の栗饅頭ずです。
桜満開のこの週末、wooおばちゃんは、
飲み友達
と服部緑地へお花見に。
ボクらも、お弁当持って、お花見してみたいでつ。
お花をしげしげと眺めながらのごはんて、とても美味しそうでつ。（花よりだんごの栗饅頭ず）
では、今度は、お花を見るように猫をじっくり愛でてみましょう。
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ブラッシングし甲斐のある、ふさふさの胸の飾り毛・・・よく見ると、足の裏も相当にモフモフ
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長いのは、おヒゲだけではないの・・・お耳からも、キュィ～ンとカール。
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翡翠の瞳と、ふくふくのコモ・・・お猫見の基本鑑賞ポイントです。
・・・って感じで、どうでしょう？
Q05:このお猫見猫のモデルをしてくれた茶猫は、だれ？
お花見には最高のお天気ですね～！
こちらはさくら吹雪がきれいでした～♪
う～ん、わかりません（＾＾；
過去の日記を拝見したのですが・・・わかりません。
お花見いいですね～
僕の場合は、花より酒ですけどね（＾＾；
飾り毛が白いところが多いし、お耳の毛のカールはらんさんじゃないかな。
一番特徴のある口元があんまり分からないけど、多分らんさん。
ソマリは長毛ですが、らんさんは特にふさふさでブラッシングのしがいがありそう（もうらんさんということで話をすすめてますけど
そちらはまだお花見ができるのですね。
南関東はほとんど散ってしまったようです。
その大きさだと、手乗りかしら?ふふ。
手、首、耳といいふさふさ具合です。
えっと首に白っぽい毛が多いのはらんちゃんかと…
瞳の色が、凄く綺麗。ツボですわ。
とりあえず、こちらには答えだけを。
これは、絶対に間違えられませんね。
らんちゃんの見事な胸毛。
素敵なお耳に、きれいなグリーンアイ。
どこを切り取っても、お美しいです。
おさむにぃさんは、栗饅頭ずが判別できるので、三茶の判別も、もうすぐにわかるようになられると思いますにょ。
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保護センターでのらんの様子・・・
センター内のある小屋の中に４頭のソマリが、未だ引き取り手がつかずに残っていたあの日。
少し小柄なオスのソマリを見ようとしたら、
そのオスより大きなメスのソマリが、とにもかくにも、視界に入って来て、自己アピールのすごいこと。
他の三頭を見ようとしても、すぐに目の前に、ニィニィ言って、「ワタチを見て下さい！ワタチを連れて帰って下さい！」と気持ちがバンバン伝わってくるほどでした。
ちょっと慢性下痢と皮膚炎があるとは聞いていたものの、そのモウレツな営業に負けて、その日は、その大きなメスのソマリを引き取ることになったのでした。
それが・・・らんです。(^-^)
思えば、痛々しいほどの自己アピールぶりでした。
そんならんが、モニター越しに皆さん、三茶の中でちゃんと判別していただけて、本当に嬉しいです。(^0^)
印象に残りますよね～！
。。。その白いオヒゲが。。。（＞ω＜）
ワタチ、今、みなさんにも可愛がってもらってて、とっても幸せだと思ってるの。(^0^)