汐まねきのブツブツ・Ⅱ

汐まねきは新しい住処に移り住むことになりました。
またブツブツと泡を吹かせてもらいます。

汐まねきの経済論#123自由貿易の比較優位説

2017年06月16日 | 日記
自由貿易推進論者のよって立つ基本理論は比較優位論です。

この比較の優位性が成り立たなくなりつつある現状では、自由貿易の理屈も成り立たなくなって当然です、

以前は非貿易財として考えられていた、サービス、会計システム、プログラミング、エンジニアリング、設計、プランニングなどなどの業種さえ
グローバル化によって各国間を短時間のうちに共通化し平均化される時代なのです、付加価値の高いこれらのサービス業種さえも低賃金の新興国に
おいて十分に成されるようになりました。

優位性は簡単に平均化されるのです、今は、日本の貿易での稼ぎ頭である自動車も数年のうちに途上国で日本と同じような品質の車を製造することになるでしょう、そして、新興国の政府は、自国での国内需要を創出させようなどとは少しも思はない、当然、車の輸出拡大を最重要課題とすることになるでしょう。

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