汐まねきのブツブツ・Ⅱ

汐まねきは新しい住処に移り住むことになりました。
またブツブツと泡を吹かせてもらいます。

汐招きの経済論#101 蟻とキリギリス

2016年07月13日 | 日記
蟻とキリギリスの話

今の子供たちは、多分‘蟻とキリギリス’の話を知らないのでしょう。
以前の社会科や経済の話には必ずでてきたものです。

一生懸命汗水たらして働いた蟻も、将来はどのようになるのかわからない、将来も安心できる保証は全くない、
そして、夏の間、遊び暮らしたキリギリスは、寒さを防ぎ飢えることのない社会保障の制度が待っている。

働くことの嫌いな人が増えて、自然の法則に反し、自然の真理、に反する社会がいつまでも続くはずがありません。

働くに追いつく貧乏なし・・・この法則を守ることのできる経済が本当の経済です。
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汐まねきの経済論」#100:資本主義での労働力

2016年06月24日 | 日記
資本主義・・・自由経済主義のもとでの労働力

資本主義・現在の自由経済主義のもとでは金融や商品については多く論じますが、労働力については、あまり多く論じていません、
何故か?
自由経済主義のもとでは、労働力は商品の一つとして考えないからです、極論を言えば、人間も商品の一つ、人間は労働力を
供給するから必要なのです、従って、人間も商品の一つなのです。

確か,2・3年前に亡くなった宇野弘蔵先生が、労働力の商品化の特徴として、次の2つを上げておられます。

1:人間個人が生産手段(農地・機械。工場)を持たなくなったこと(しばりつけられることなく自由になったこと)
2:自由に移動ができること。・・・・働く場所や職種など自由に変えることが出来る。

この2つの自由を得た代償に、労働者は‘働けど、働けど、・・・じっと手を見る’ことになりました。

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汐まねきの経済論#99:そりゃーないでしょう:その2

2016年06月09日 | 日記
そりゃーないでしょう:そのⅡです

支那・中国に生産拠点を移すということ・・・先般の労働力とか賃金の話からは離れますが、これも、考えなければばなりません。

日本では様々な公害などの規制が厳しいので生産コストが高くつく、かたや、支那ではその規制が緩やかで、あるいは、逃れて生産をすることが
が可能であり、当然、品物のを安く生産できる・・価格が安い、・・・そこで、生産拠点を支那に移すという図式がありました。
、生産コストの差は技術力の差でしかありません、労働力の差ではないはずです、その差がよほど大きくない限り、様々な形で、‘つけ’は必ず反ってきます。
例えば公害の空気汚染・水汚染です。
そして
もっと気になるのは、中国政府による、生産拠点侵略・・という損害賠償です。

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汐まねきの経済論#98 中国への生産拠点の移動

2016年05月27日 | 日記
かって中国への生産拠点の大移動がありました。

当時、私は、中国へ人件費が安いので工場を移転せざるを得ない・・・という工場主に言ったことを覚えています。
近しい間柄だったので率直な言葉です。

私:そりゃーないよ!!、人件費が安いというのは、安い賃金で働かせたり、長時間労働させたり、環境の悪い工場だったり、
  子供を働かせる、ということだろう?そりゃー絶対まずいよ!長続きしないか、問題が起きるよ。
  中国人だって、特別な人間ではないだろう、ちゃんと、賃金は払えよ!


一つのモノが造られるに当たり、2分の一だの3分の一で作られるはずはないのです、どこかにしわ寄せが,ひずみが
内在しているのです。

安い労働力を求めて、アメリカは牛や馬のように黒人労働(労働者とは言いません・人では無いのです)を導入しました
その結果・・・(私は‘つけ’と呼んでいます)、いろいろとその‘つけ’を払うことになっています。

日本も、中国(支那)において安い労働で製品を作らせたその‘つけ’が回ってきている。
そう思っています。

もう少し労働について真剣に考えるべきでしょう

テンツバ・・・という俗な言葉があります、天に向かって唾を吐くとどうなるか?




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汐まねきの経済論#97:労働力不足とは

2016年05月20日 | 日記
労働力不足が問題になっていますが?

労働力不足が話題になり、それに伴い外国人労働者を入れることの是非が論議されています。

ところが、労働力不足は本当なのか? と誰もが感じていることでしょう?
労働力不足・・・この言葉に対して何となく違和感があるのです。

そこで、納得のいく、補足を付けるて見ました、安い・安価な・という言葉を前に付けてみたのです。
労働力不足とは、実は、安い労働力が不足している・・・という意味です、
問題は、安い・安価な これが必要で欲しいだけなのです。

今後、労働力不足の話題を見たら、’安い‘を付けてみるとこの話題の本当の姿が見えてくることは間違いなしです。
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