汐まねきのブツブツ・

汐まねきは新しい住処に移り住むことになりました。
またブツブツと泡を吹かせてもらいます。

汐まねきの経済論#98 中国への生産拠点の移動

2016年05月27日 | 日記
かって中国への生産拠点の大移動がありました。

当時、私は、中国へ人件費が安いので工場を移転せざるを得ない・・・という工場主に言ったことを覚えています。
近しい間柄だったので率直な言葉です。

私:そりゃーないよ!!、人件費が安いというのは、安い賃金で働かせたり、長時間労働させたり、環境の悪い工場だったり、
  子供を働かせる、ということだろう?そりゃー絶対まずいよ!長続きしないか、問題が起きるよ。
  中国人だって、特別な人間ではないだろう、ちゃんと、賃金は払えよ!


一つのモノが造られるに当たり、2分の一だの3分の一で作られるはずはないのです、どこかにしわ寄せが,ひずみが
内在しているのです。

安い労働力を求めて、アメリカは牛や馬のように黒人労働(労働者とは言いません・人では無いのです)を導入しました
その結果・・・(私は‘つけ’と呼んでいます)、いろいろとその‘つけ’を払うことになっています。

日本も、中国(支那)において安い労働で製品を作らせたその‘つけ’が回ってきている。
そう思っています。

もう少し労働について真剣に考えるべきでしょう

テンツバ・・・という俗な言葉があります、天に向かって唾を吐くとどうなるか?




コメント
この記事をはてなブックマークに追加

汐まねきの経済論#97:労働力不足とは

2016年05月20日 | 日記
労働力不足が問題になっていますが?

労働力不足が話題になり、それに伴い外国人労働者を入れることの是非が論議されています。

ところが、労働力不足は本当なのか? と誰もが感じていることでしょう?
労働力不足・・・この言葉に対して何となく違和感があるのです。

そこで、納得のいく、補足を付けるて見ました、安い・安価な・という言葉を前に付けてみたのです。
労働力不足とは、実は、安い労働力が不足している・・・という意味です、
問題は、安い・安価な これが必要で欲しいだけなのです。

今後、労働力不足の話題を見たら、’安い‘を付けてみるとこの話題の本当の姿が見えてくることは間違いなしです。
コメント
この記事をはてなブックマークに追加

汐まねきの経済論#96:安売り屋の増収増益

2016年05月11日 | 日記
font size="3">
trong>
数日前、’ユニクロが苦戦!一方、安売りの○○は増収増益’こんな記事を読みました、ユニクロは安売り戦略からやや高級品指向に方針を変えた結果の減益とか?

今の労働者は、吉野家の牛丼を食べ、安いユニクロの衣類を着て、ダイソーの100円ショップで日常生活用品を買って生活すれば、それなりに、生きてゆけるようになりました。
従って、労働者の賃金を上げなくても構わない・・、労働者の賃金を上げる気は毛頭ないのです。・これが資本主義の本音です。
品物の安売りで労働者の生活に必要な費用が安くなると、その分、それに合わせて賃金を下下ても良いわけです。
労働者とは、生かさず、殺さず・・・働かせる・・・という資本主義の原理を忘れてはなりません。

ユニクロは今回、数の多い労働者にも喜ばれず、また、数の少ない資本家にも喜ばれない方針に切り替えた結果がこの様になりました。
資本主義社会の原則から外れたのです。
コメント (2)
この記事をはてなブックマークに追加

汐まねきの経済論#95 また、一千万円の借金

2016年04月20日 | 日記
またまた、国民一人当たり一千万円借金の話です。

A・ラナーという人が面白くわかりやすく、言っています。

国内債はマネーが国民の間で行き来しているだけの話で、国外に流出しているわけではない。
右ポケットの小銭を左のポケットに移している、内国債の累積によって財政破たんを心配する健全財政論者は,空の右ポケットだけを見て
小銭が無いと騒いでいるようなもの」・・・・そしてこれからが大事なところ「真の国富はマネーではない、住民の技術と勤勉さ、天然資源
それらを結合させる設備にある」


これからは汐まねき論です、
親が作ったの一千万円の借金を返済する覚悟も元気も、そのうえ働く意欲もなく遊びほうけるのが大好きな子供たち育ててしまった親の責任のほうがもっと大きい。



コメント
この記事をはてなブックマークに追加

汐まねきの経済論#97:多すぎるお金

2016年04月07日 | 日記
今の世の中はお金が多すぎる。

品物(モノ)をスムースに循環させるために、お金(お札)が作られました、お金のおかげで、品物(モノ)が容易に交換することができるようになり
皆ハッピーになったのです。


ところが今は、、立場が逆転しました。お金(紙切れ)を動かすために品物(モノ)を作らなくてはならなくなったのです。どんどん不要なものを作り、そして壊すようになりました。お金(紙切れ)が動けばそれで良し!とするようになりました。
その結果、世の中ははどうなるか…想像に難くはないでしょう。

養老孟司さんが次のようなことを言っておられます。
それを
貯金があるということは、お金を使う権利を持っているというだけの話…権利を持っていると思ったら政府はいつの間にか使っていた、それが1千兆円になった。
コメント
この記事をはてなブックマークに追加