汐まねきのブツブツ・Ⅱ

汐まねきは新しい住処に移り住むことになりました。
またブツブツと泡を吹かせてもらいます。

汐まねきの経済論 #119 人喰い人種に捕らわれてしまった 

2017年05月14日 | 日記
シルクロード経済圏構想(一帯一路)

シルクロード経済圏構想の会議が開かれてれいます。

昔、人喰い人種がいました、人喰い人種に捕らわれた人はさぞかし痩せ細り苦労をしているかと心配をしていました、ところが救出に
成功した時は、その人は丸々と肥って、のんびりと元気にしていたのです。

今回、シルクロード経済圏構想の会議を考えると、なんだか人喰い人種の考え方と同じだな!と思うのです、ゆっくりと確実に周囲を豊かにして
十分な経済力をつけさせて、そして、自国の繁栄を図る構想がみえみえなのです。

同じようなことが日本のODAにも言えます、周辺国を援助して、周辺国に購買力をつけて貰い、日本の経済に寄与してもらう。というのですから。
しかも、ODAは日本から資金を提供しているのではありません、日本製のブルトーザー、日本製の漁網、日本製の機織り機などなど日本の製品を
私て、それを、お金に換算しているのです。

尤も、日本の輸出を重ねて、お金を稼ぐことしか考えない’近隣国窮乏化’(守銭奴的拝金主義)よりははるかによいことです。
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汐まねきの経済論 #118 アリとキリギリスの話

2017年05月08日 | 日記
有名’なアリとキリギリスの話‘の続編は?

暑い夏の間セッセと働いたアリと楽器を鳴らして遊んでいたキリギリスの話は経済学でも時々取り上げていました

結末は、働いたアリは、冬になっても困らないで暮らすことが出来た、一方遊び呆けていたキリギリスは、冷たい冬の風に吹かれ野垂れ死にする。
というのです。

ここで少し想像をたくましくするのです。
    もし、キリギリスが夏の間にアリ達に音楽を聞かせて、その代償として冬の間の食糧や住処を確保させていたら?

    もし、キリギリスが、夏の間に、蟻の食糧になるもののある場所を教える・・・(キリギリスは体が大きいので、行動範囲が広くなる)
    ことができたら?。

   ある日突然、アリが音楽は不必要と急に言いだしたら!
   キリギリスが蟻の食糧の在り場所を教えなくなる時が来る・・そして、その時は、蟻はせっせと働く習慣をなくしてしまっていたら?

    気候変動で、冷夏だったら? 反対に冬が暖かくてキリギリスも楽に暮らすことが出来たら?

などなど・・仮定と想像を付け加えて過ごした5月の連休でした、
オッカムのカミソリでは不要なものをそぎ落として問題を単純化させます、反対に複雑にするのも楽しいものです。
 



    
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汐まねきの経済論 #117  SDGs(サステイナブル・デベロップメント・ゴールズ)

2017年04月30日 | 日記
先月24日朝日新聞社主催でこのSDGSs(sustainnable Development Goals)のパネルデスカッションがありました。

実は、このSDGsの存在を私は知りませんでした、たまたま、親戚の娘がこの会議に出席して学生のオピニオンとしての記事が新聞に載っていて、その存在を知ったのです。

このSDGsとは、国連に加盟している国々が2030年までに17の分野(教育・貧困・環境・飢餓・きれいな水・クリーンエネルギー・働きがいのある経済成長・人や国の平等・気象変動対策・海や陸の豊かさを守る・平和と公正・などなどお互いに手を合わせて達成しよう。と言う目的を約1年半前に立ち上げたそうです。

親戚の娘はこれから積極的にこの問題に取り組んでゆくというのですが、実のところ’まー頑張ってくれ!‘としか言えません。

私が例のフオーチューン・クッキーでは何故か’YOU ARE PRACTICAL MAN`がいつも出てくるのですが、現実の世界を、真正面から、真剣に眺めないと、真実はつかめないと思うのです。

あるローマの皇帝が言いました‘諸君!おしゃべりは終わった!実行に取り掛かろう!!

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汐まねきの経済論#116 自由貿易について

2017年04月21日 | 日記
 自由貿易が話題になっています。・・アメリカとの2国間貿易とかPPTとか・・・

この問題は経済問題、経済論ではなくて、大部分が政治・外交の問題です、自国論を振りかざして正当化して自国を有利にするために、
自国に有利な部分を切り取りその経済論を振りかざしているのです。
アメリカは自国のために保護主義を主張しています、日本は自国のために自由貿易を主張します。

それにつけても、中世の重商主義と現在の自由貿易論の似通っていること、まるで中世に戻ったような気にさせます。

福沢諭吉は(国家は戦争の時、軍事力で争う、平時にあっては商業で争っている。と言っています。



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汐まねきの経済論#115 金融工学と錬金術

2017年04月10日 | 日記
金融工学と中世期の錬金術は非常に似通っているように思うのです・・

これは、真面目な経済論ではありません、だから、こんな話は聞いたことはありません、ただ私の直感です。

現在の金融工学と、中世の錬金術とは似かよっっているところが沢山あるように思えてなりません。
 中世の錬金術師は真剣に鉛などから金(キン)を作りだそうと努力ました。
今の経済学者は真面目に、オカネを生み出す方法を考えています、そして成功してしまいました。

無駄なことをしたと思われた錬金術はその結果、近代の科学の礎を築き後世に功績を残すことになりました。、
かたや、現代の金融工学は数学と分かりにくい数式を使い、経済を説明しようとしていますが果たして何を残せるのでしょう?、

現代の金融経済学者は、とてつもない世界に数少ない大金持ちを産みだし、育てて、人間社会を崩壊させた・・・
・後世にその話だけを残したとならないようにしたいものです。

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