日々雑感 わたしが思う あの事この事

進取究明。日常の中でふと気づいた事や過去への回想、現在・未来を思い、様々な人やモノ、思想への考察などを綴ってゆきます。

朝の連ドラを見ての感想(辛口な意見)

2016年10月15日 | 日記
 朝のNHK連続ドラマ、「べっぴんさん」というのを見た。その感想を。
 主人公含めて、戦時中とはいえ、家族の皆が皆、笑顔一つない、何て陰気臭いドラマなんだろう、というのが第一印象。
 背中に直接銃を突きつけられている訳でもない。しかし、皆、凍りついたように陰気な顔をしている。朝から見るドラマとしては、2度と見たくはない感じだ。
 以前の、春四月から放映されていた「とと姉ちゃん」が高視聴率だったので、その引き継ぎで高視聴率なのだろうが、同じ戦前・戦中・戦後を描いたドラマにしては、今回のドラマは暗さ、下らなさ、気色悪さが目立つ。ちっとも見ていて面白くない。そのとと姉ちゃんも、前作の「あさが来た」の高視聴率を引き継いだから継続して見続けていた人が多い。とと姉ちゃんも面白かったが。
 これからも見ようという気にはならない。先に行けば展開が変わるのかも知れないが、今の段階がこれだから、先は知れている。久々に不作のドラマで、視聴率も下がるのが妥当だと思う。以前、朝の連ドラで、前期のドラマが高視聴率で、そのあとのドラマが下らなく面白くもないのに前作を引き継いでなぜか高視聴率のドラマもあったので、今回もその線で行くのだろうか。それではふざけている話だと思うのはわたし一人ではないと思う。
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3 コメント

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Unknown (w)
2016-11-23 17:56:55
戦前戦中を生き抜いた方々が亡くなって行く今、明治、大正、昭和、の記録が故意に消去されてるのが事実です。
当時でも人が生活しているのですから笑いもあった筈です、現状は悪い事ををより悪く改変し良い事は抹殺されてます、新しい事実が出てきても訂正されません。
実在した人物のドラマ原作者も放送局も事実を捻じ曲げて自分らの主義主張に合せて放送しますから其れが事実に成ってしまう事が大問題ですし、あの当時の事実が公に成ると都合が悪い人間が日本に存在してるのが問題ではないでしょうか?
Unknown (わたしより)
2016-11-24 20:55:18
戦争当時を生きてきた人々が少なくなって行く。それは当然とは思えないが事実で、歴史・時間は非情である。
作家の橋田寿賀子などは「安楽死」を望んでいるというが、それは自身の生と死、過去生きていて亡くなった者たち、現在の生きている者たち、これから年をとっていく者たちにとっては、もしも安楽死がこの国に限らず仮に制度化されたならば、無責任な(金持ちの)者の傲慢、我が儘、冷血動物のような悪魔的な酷い仕打ちになると思う。
やはり、高齢者は、自身の生を、自身のたゆまぬ努力と自然な振る舞い、力まないでしかし堂々と、一生の最期を輝きつつ終えて欲しい。それが後進の者たちへの励ましにもなりうると考える。別に立派じゃなくても、生きているだけでいいと思う。
安楽死なんて女々しいことを橋田氏は言っているが、それにより、ナチスの残党のようなものが付け狙うかもしれないし、後世の人々が迷惑を被る。
わたしは、安楽死の問題は、がんなどの痛みの苦しみなど、考慮する点もあるが、医療医学で解決できるならばそれを望むし、時期尚早、というか、害悪しか残さないと考える。
つづき (わたしより)
2016-11-24 21:14:24
過去生きていて亡くなった者たちへは、安楽死は死者への冒涜にもなりうる。老いへの可能性を抹殺する。
話が安楽死へと脱線気味になってしまったが、最近の世相をここへ反映を試みたので諒とされたい。

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