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支離滅裂

2013年05月25日 | 政治

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今回は

「慰安婦」問題で盛り上げようとしたが、

自分が、朝鮮半島のヤクザ・マスコミに担がれていた

 

頭の軽い神輿なのを、すっかり忘れていた。

「知事」とか「市長」になれたのも、キムチ・マスコミの提灯報道があったから。

 

 

 

自分が繰り人形の

政治家なのを忘れていた。

ネットの保守派に媚を売ろうとしても、付け焼刃ではすぐに地金が出てしまう。

 

 

70年も前の話を現役の政治家がしても、メリットは無くて反対に足をすくわれてしまう。

そもそも戦前はもちろんのこと、戦後だって 1946年の公娼廃止令が出るまでは、売春はれっきとした職業だった。そして1958年の売春防止法制定までは、半ば公認で春をひさぐことが認められていた。それを現在は売春が禁止されて、半世紀以上も経過して、売春=悪いことの構図が出来上がった。売春には絶対反対の人が多い、たとえば中年女性に、絶対理解とか支持されないのが売春だと言う認識が欠けていた。

ヤクザの因縁付なんてぇのは、論理的ではなく時の勢いと、雰囲気で相手をへこませることだ。

今回はさすがの橋下徹ヤクザ市長も、伝統的な朝鮮ヤクザ・マスコミの、何が何でも朝鮮人は正しい、このごり押しに兜を脱がされた。

 

 

やはり子供市長さんは、空気が読めなかった。

民主党に代わるサヨク朝鮮勢力を作りたかったのが、昨年の衆議院選挙前のマスコミだった。

その思惑があるからマスコミ出身の橋下徹がちやほやされた。ところが彼は衆院選には出れずに、石原慎太郎氏とか平沼赳夫氏が中心となった、立ち上がれ日本=太陽の党が衆議院議員団の中心となって、日本維新の会は 「日本の核武装」 を言う石原氏らが党の性格を、右側にむけてしまいそう。これでは、日米安保の代理支配者の地位にあって、米国とか国内サヨク朝鮮派のパチンコとか金貸しは、石原慎太郎氏などの真正保守派を支持できない。橋下徹の政治力は彼の力量ではなく、マスコミの宣伝があってのこと。それを忘れて、石原氏などの右派におもねて、「慰安婦」問題で、伝統保守派のポーズをとってみた。ところがマスコミなどに一斉に批判されるやいなや、「強制連行の有無にかかわらず、元慰安婦に謝らないといけない」などと、言うことが180度ズレてきた。民間の業者が勝手に軍隊について回った。軍隊は売春業者を使う立場ではないのは判りきったこと。ただし健康衛生問題とか不当な条件で女性たちが働かされるのを、取り締まったり監督しただけだった。つまり今で言えば保健所の業務みたいなことをやっただけだ。なので強制連行などありもしないし、そもそも軍には彼女たち「慰安婦」とされる売春婦を雇っていたわけでもない。つまり日本軍は売春業者の経営とはまったく無関係だった。ただ兵士などが個人の立場で、サービスを受けに行ったまでのこと。たとえは変かもしれないが、日本軍が床屋の衛生状態がどうとか、チェックを時おり入れたようなものだ。床屋の経営者と、働き人との関係がどうのとかは、まったく軍は関係ない。

韓国 韓国

ならば、日本軍は慰安婦とやらに謝罪する理由などどこにもない。そもそも「謝罪せよ」とかいう言葉が、サヨクの反日活動家から出るのは、「日本軍が強制的に徴用して狩り出した」とかいう嘘があるからだ。この嘘が嘘とばれてしまって、強制連行などまったくなかったのだから、そもそも「謝罪せよ」という台詞は、ヤクザの因縁付と同じようなものだ。なのに、かつての支援者マスコミに気兼ねして、「強制連行の有無にかかわらず、元慰安婦に謝らないといけない」などと言い出すから、彼の論理はしっちゃかめっちゃかで、破たんしてしまった。マスコミは日米安保で日本を縛りつけておきたい、米軍とか米国金融などの代わりに日本軍を貶めてしまいたい。そもそも、このような昔の与太話をしたって、いまの日本国自衛隊の存在とは無関係。頭が悪いんじゃないの。

 XASM3 (新空対艦誘導弾)

アメリカは破たんした金融論で、利益至上の経営論を振り回すから、自国の経済が適切な再投資が出来ずに空洞化してしまった。

ミサイル体系はすでに米国のを使用せずに、ほとんどが日本独自の高精度なシステムに、日本の自衛隊装備は変更されてしまっている。

 P-X  哨戒機

哨戒機も日本は先行して 新型機 を完成させた。なのに米国などは利益至上主義で、あれやこれや現場の技術が判らない金融屋が、戦闘機などの仕様に口を出す。予算はどんどん膨らむが、まともな完成機は出来上がってこない。このジレンマは、如何に日本の戦前の帝国軍をケチ付けようが、解決するはずもない。ろくでなしの湯田屋金貸しがマスコミをつついて、日本の軍隊を貶めたい。しかし、こんな事やったって、日本国の軍事的な自立は着々と進んでいる。アメリカはスペースシャトルを飛ばせなくなった。日本はこの夏には、「はやぶさ」を惑星探査で宇宙の旅に運んだ、M-Vロケットの後継機を打ち上げる。これはパソコン2台で管理運営できる優れもの。これで打ち上げ予算を大きく軽減できる。反対に米国では、F-22 は高額すぎて、それで欠陥も見つかった。F-35 戦闘機も似たようなもの。このジレンマは、やはりアメリカに憑りついたユダヤ金貸しを何とかせにゃならぬ。ところが日本のマスコミも、アメリカのユダヤ金融が後ろから糸を引く、アメ保とか金融に気兼ねをして、本当のことなど絶対に報道できない。このような矛盾に満ちた日本の、キムチ・マスコミに気兼ねしていては、やっぱり正当な理由がなくとも、「強制連行の有無にかかわらず、元慰安婦に謝らないといけない」というような、支離滅裂になってしまう。

つまり、結論を言えば、橋下徹は終わった。

 

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 イプシロンロケット試験機による衛星打ち上げ

 

 

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橋下氏との面会中止に 元慰安婦側が意向「市長に嫌悪感がある」 【産経】

   2013.5.24 11:15

急遽中止になった面会にはフランスやドイツ、
韓国からのメディアも取材に訪れた=24日午前、大阪市北区(渡守麻衣撮影)

 日本維新の会共同代表の橋下徹大阪市長と24日に面会する予定だった元慰安婦の韓国人女性2人が同日午前、支援団体を通じて市側に面会中止の意向を伝えてきたことが市への取材で分かった。面会は、この元慰安婦側が申し込んでいたものだが、支援団体によると「市長への嫌悪感がある」などとして、面会中止を決めたという。

 面会する予定だったのは金福童さん(87)と吉元玉さん(84)。

 市によると、2人は23日夜、支援団体に「(面会は)無理」などと伝えたという。

 2人のうち金さんは昨年9月に来日した際、橋下氏が「日本国家が慰安婦を暴行、脅迫、拉致をしたことはない」などと発言したことに、抗議を行うために面会を求めたが、日程があわず実現できなかった。

 今回は橋下氏の慰安婦発言があった今月13日以前の4月下旬に面会を要望。橋下氏が示した記者団への公開を条件に、面会が行われる予定だった。

 2人は慰安婦などをテーマにしたシンポジウムに出席するため、今月17日に来日していた。
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/130524/stt13052410090003-n1.htm

 

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