世界のカネ貸しは、
景気が悪くなるのを 仕組んできた。
企業の借入金返済が滞れば、
難癖つけて、土地とか経営権を 取りあげる。
自民党の安倍総裁 「少子高齢化対策にいよいよ取りかかる」
10/08 19:09
安倍首相は8日、フジテレビの「新報道2001」で党首討論に臨み、「少子高齢化対策に、いよいよ取りかかる」と強調した。
自民党の安倍総裁は「(アベノミクス何合目か?)7合目です。ただ、7合目からがですね、登山は7合目から厳しい。ですから今度、少子高齢化という、アベノミクス最大のチャレンジに、いよいよ取りかかってまいります」と述べた。
安倍首相は、雇用創出や賃金上昇など、経済面の実績を強調したうえで、「今後、最大の課題である少子高齢化にしっかり取り組み、生産性も上げていく」と強調した。
この時期の衆議院の解散・総選挙に批判があることに関し、安倍首相は、北朝鮮に対する国際社会の制裁措置に触れ、「もっと緊張感が高まるかもしれない」と述べ、今の時期の解散に理解を求め、自身の圧力路線継続に対し、国民の支持を得たい考えをあらためて示した。
あわせて、少子化に対応するための幼児教育無償化などに向け、消費税の使い道を変え、全世代型の社会保障制度に変えていくことについても、選挙で国民の理解を得る必要があると重ねて訴えた。
https://www.fnn-news.com/news/headlines/articles/CONN00372801.html
今の日本を支配しているのは、特アの朝鮮人など。
蒋介石の国民党。その係累を父にもつ。蓮舫の厚顔無礼は、日本人を徹底的に馬鹿にしていたから、できた サイコパス（英: psychopath）である。日本人から診れば精神疾患であるが、当人たちは日本を従属させるには、強制や嘘は当然の手段だと思っている。
ところが、金融以外の社会の実態では、あまりにも彼ら彼女らの宗主・米国が空洞化しすぎてしまった。
サヨク各党の者たちは、こうした認識が希薄。なので従来のまま、憲法九条養護の要介護。いまだに、米国の軍事支配がつづくものだと、思っている。この者達の脳みそは、膠のように固着化している。
ところが、小池百合子などの新自由主義者は、世界経済を仕切ってきた。金融の近くにいるので、その危機感を共有している。なので、崖から飛び降りて、東京都政治の弱点に塩を塗った。その傷口に取憑いた。だが、ネット等の個人情報システムは、この者たちの思った以上に、日本の防衛精神を覚醒させていた。
アボガド巻きは、あくまでもアメリカ製の、疑似スシでしかない。
個人的な嗜好を云わせてもらえば、
アチラ産の素材で作った、おしろい臭いスシなんて真っ平ゴメンなのだ。
http://blog.goo.ne.jp/wagasato/e/149136c0a5344044183919cb8c0aa938
昔は、食い物は
『米の飯は、お天道様と同じく、ついて回るモノ。』
であり、貧乏人の子だくさんでも、子は育ったものだ。
ところが今では、
教育にカネがかかる。
年収が、2000万円超の特ア官僚だとか、特定企業。例えば東電の管理者。彼らほどの高級があれば、子弟の5人や 6人を、米英などに留学もさせられる。ところが年収が、数百万円では、大学にやるのもままならぬ。自民党が教育の無償化を言うのは、高校までのこと。
ヤクザだとか詐欺師の家庭の子が、高校に行っても碌な事は無い。
教壇の先生を殴る蹴る。ナンテネ
物事をよく考えられない。女子供をだます、美味しい話は選挙の前だから。
儂、左近尉は、安倍政権の選挙政策を、責める気などない。
これが、民度のこの程度。
その選挙政策なのだ。
そして、希望の党をはじめとする、立憲民主党だとか、社民や共産には、政権担当能力がない。
そもそも、現状の大学教育なんて、壮大な無駄だと思っている。
高校を出たならば、まずは就職して現業に就く。
そのあとで、目的意識が強ければ、専門性を追求した。そのような大学で学ぶのも良い。
とにかく、子供が一人や二人では、もやしのようになりがちだ。
4人も、5人もいれば競争が激しくなる。その中で子供はたくましくなる。
親がこのような家庭を望むならば、人とは違う努力をして。ゼニをたんまり稼ぐことだ。
政治に所得増を望めば、政治そのものがつまらなくなる。
寿司はつまらぬ味付けなどしない。
ありのまま、自然の味を生かす。
マヨネーズ味の寿司なんか、寿司ではない。 ポチっ とお願いします。
(当ブログでは記事内容の重複を避けて、投稿記事をシンプルにするために、紺色 の文字で書かれた部分は、その関連記事にリンクするようになっています。クリックすれば、その記事が開きます。画像もクリックすれば、関連記事が開きます。開かない映像もあります。それはまだ、準備中ということで、なるべく早く整備したいと思っています。本日の記事に帰る場合には、一番下にある、HOME の部分をクリックすれば、戻ってこられます。)
本日の話題の記事
東京都尖閣諸島寄附金 受付状況 は、
こちら にサイトが設けてあります。
アクセス
トータル