我が郷は足日木の垂水のほとり

文化芸術から政治経済まで、貧しくなった日本人の紐帯を再構築したいものです

安倍晋三候補を護れ

2012年09月17日 | 日記

ご案内 


 片山さつき 

 映像・検索

人気ブログランキングへ 最初に ポチとお願いしますm(_ _)m

 

 

 

 

 

 路上で倒れていた、新規の駐支那大使が着任前に、死亡した。 

 

 この事件が発生したときに、「西宮駐中国大使が意識不明 自宅近くで倒れる 病気が原因か 」などという表題で、いくつかの記事が出た。はじめから【病気が原因か】とか書くと言うことは、【暗殺】という想定を排除したい。このような目論見があったからこうなった。韓流批判をした高岡蒼祐さんが事務所を解雇されて、芸能界から排除されそうになったときも、マスコミはいっせいに論点ずらしを行った。ありもしない離婚話をデッチ上げて、さかんにその噂を垂れ流した。

 このやり方は、エリコを襲撃したヨシュアの軍の遣り口だ。

 「病気で死亡」という碑を御輿に乗せて、担ぎながら獲物の町のまわりを、喇叭をけたたましく鳴らし威圧する。

 そうすれば自然と城壁は崩壊して、ゴロツキ野盗群の陵辱がはじまる。

 

 疑わしきは受益者の利益から、犯人像なり事件性の確率を想定する。さすれば、「殺し」となるのが、わが郷での見立てである。なんとしてもまともな外交官が支那に着任するのは阻止したい。それで急遽為された暗殺が、これだったのだろう。

 

 殺されて路上に棄てられた。いや、発見時はまだ意識不明だが、生きていた。生命化学とか病理の専門家が介在すれば、その知見をもとに、回復不能のダメージをあたえることも出来る。左近尉でさえもそのいくつかの手段が思いつく。その具体例は、悪用されるおそれがあるので書かぬ。書かぬが是だけは警告しておく。医師でなくとも身近にある道具で、そのような暗殺は可能であり、死ぬ一歩手前でダメージを制御することも可能なのだろう。もちろん、この程度のコントロールは、実験なり実践的経験の裏付けが必要だ。なのでプロの手口とも言える。またたまたまそうなったとの見方もできる。もうこの辺りまでスキャンを進めれば、もうさまざまなアーチファクトが邪魔をして、正解は闇の中だ。とにかく新規の支那大使は死んだ。

 スパイを匿う、娼婦ラハブ

 

西宮中国大使が死亡 政府、後任人事急ぐ 【産経】

   2012.9.16 21:43 [外交]

      駐中国大使の西宮伸一氏

 赴任前に体調を崩し入院していた西宮伸一(にしみや・しんいち)駐中国大使が16日朝、都内の病院で死去した。60歳だった。死因は明らかにされていない。日中間では反日デモ拡大など懸案が山積しているため、政府は後任人事を急ぐ方針だ。

 後任には藪中三十二(みとじ)・元外務事務次官(64)や「チャイナスクール」(中国語研修組)出身者の佐藤重和駐タイ大使(62)らの名前が挙がっている。

 西宮氏は13日に東京都渋谷区の自宅近くの路上で倒れているのを発見され、病院で治療を受けていた。

 11日の閣議で発令を受け10月中旬までに着任する予定だった。北米局長、ニューヨーク総領事を経て昨年1月から次官級の外務審議官を務めていた。

 西宮氏は中国公使経験者でもあり、民間から起用した丹羽宇一郎氏の後任として手腕が期待されていた。
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/120916/plc12091612060008-n1.htm

 

 政治家だけではなく、外交官も

殺害の危険のさなかにある。

 

 とりわけ民主党政権下では、政治家や官僚などのまわりに、得体の知れない外国系ニホン人がまとわりついている。オウム真理教の事件では、VXガスとか高度な科学知識と特殊な製造装置が必要だった。しかし是、その集まりが大学などの学生が多かったから。それと何よりも、殺人兵器の開発は見せかけで、本当は覚せい剤とかの向精神薬の製造が目的だった。とか言われている。

 さて今回の事案は、専門の外交官を排除したかった。

 それで、とりいそぎ殺した。

 

 死体が見つからなければ、死亡事件にはならない。

 今回の場合は、死体 (その前の意識が回復しない状況、あるいはホントは死んでいたのか、キムチ・マスコミの発表など信用できない。) は見つかったが、その場所が不特定多数の人間が通る路上である。それにその所轄は、黒木昭雄死が練炭自殺に見せかけて殺されたとおなじ様に、サヨク・キムチのテリトリーであったのかも知れない。なれば、キムチのマスコミは、「病気が原因か」とかいっせいに報道して、世論の誘導を謀った。日支関係の微妙な時期とからめて「邪推」すれば、特ア筋によるテロルであると断定せざるを得ない。しかし反対に、これでケーサツとかマスコミの何処が、キムチ度が濃厚なのかが知れたわけだ。

 

人気ブログランキングへ 病気と決めつけるところに、キムチの意図が透けて見える  ポチとお願いします

 

 

 片山女史が電車の中でヤクザだかチンピラに絡まれた。

  そのようなことが、ちょっと前にあった。

 彼女はこれをいち早く、ネットとかマスコミに乗せて対処した。畏れることと怯えることは別である。危険を察知して其れに対する対処を速やかに行う。情報を公にすることは、多くの見方を公衆の中に作ることとなる。

 

 今度の自民党総裁選挙で、

一番の人気は安倍晋三・元首相である。

 

 まずもって、政権与党の民主党代表選挙が、キムチ・マスコミの報道でさえも霞んで、その扱いは自民党総裁選の、五分の一とか、十分の一である。支那への日本国大使が代わることは、たとえばユニクロの柳井とかいうチョウセン人には耐え難かった。彼の一派が新任予定の支那大使を殺したとは言わぬが、彼も殺したかったろう。これとおなじ様に、自民党から、そして日本の東アジア政策から、侮日の姿勢を排除しようとしている安倍晋三候補は、死んでもらったほうが良いと思っている勢力が、どれほど多くいることか。

 わが日本の国を憂うる諸君は、それぞれの持ち場でこの事に充分すぎるほど警戒せねばならない。

 

 

人気ブログランキングへ 中川氏のような事件は、二度とあってはならぬ  ポチとお願いします

 

 

  映像での案内 かぐや編

 

本日の話題の記事

 朝のうちはまだ白いが、陽がさせばほんのりとピンクに染まる華 合縁奇縁、中川昭一氏は、よい男だった

 

 

人気ブログランキングへ  本日は 30位です。m(_ _)m  => ランキングを見る 

アクセスの記録  2012.09.16 (日)    6,643  PV    2,032  IP      108   /  1,763,715ブログ

 イルミナティの陰謀 イルミナティの陰謀

 

  マイヤー・アムシェル・ロートシルト

 

  アルジェリア侵略

 

 

東京都尖閣諸島寄附金 受付状況 は、こちら にサイトが設けてあります。 

   わが郷
わたしの里 美術館        わが郷 HOME

 

 

 

 

   

コメント (3)    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« あとの 祭り | トップ | 偽りをもっては 治められない »
最新の画像もっと見る

3 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
左近の尉への批判 親父はちゃんと反論できるか 直せるか (Unknown)
2012-09-17 17:54:12
安倍信三はアメリカの侵入を認める親米洗脳者。左近の尉は親米だったのか。シナの侵入は阻止できても、すでに侵入しているアメリカの侵入が継続することになる。民族の独立は否定することになる。
キムチじゃなくて、朝鮮人となぜはっきり表現できない。
国民・国籍は民族は別で、外国系日本人は存在しない。これは民族よりも国籍・国民を重視する国家主義と言う親ソと同じ左翼。親ソは共産主義ではなく、自民族よりも、ソビエトと言う国家を重視する国家主義だった。親米や資本家に反共詐欺で騙された親父たち。とくに親米にはまだ反共詐欺に振り回されている。
民族と国民の区別がつかないのは、反民族主義の左翼に洗脳されているから。
日本国籍で日本人と言ったら、明治以前に日本人はいないことになる。なぜなら日本国籍者は全くいない。からである。外国系日本人と言う異常な表現をする者は、明治以前の日本人はどう表現する。孫正義、ラモス ルイ、王貞治は日本人ではない。民族、日本人とは関係ない、日本国民なだけ。
民族の区別をつけない外国人ではなく、異民族と言わなければ、左翼の殻を突き破れないのだが、異民族と言えず、外国人と頑なに、言い続ける。
在外、在日の区別をつける何の必要があるのかわからないが、在日と言い、朝鮮人と言う民族を表現しない。在日は朝鮮人と言う侵入異民族を意識、表現させないための表現だろう。朝鮮人と言うと差別というのがいる。親父の中には朝鮮人と言いたがらず、コリア人と言うのがいる。朝鮮人でいいはず。世界史でも朝鮮人と記している。韓国、新羅、高麗と国名は違うが民族は朝鮮人。
反民族主義に洗脳された親父世代は、朝鮮人と言えば済むのに在日と言い、異民族と言えばいいが、外国人と言い、日本国籍朝鮮人、日本国民白人などを、朝鮮系、白人系にして、なんと信じられないことに『日本人』にしてしまう。生物・種と言うものがわからない。

左近の尉には私のコメントに反論・批判を求む。
合理的に思考ができない戦後日本人の典型の親父だったり、反民族主義に洗脳されたりしている親父だったりすると、ろくに反論もできず、間違いを指摘したことを感情的になって、やり続ける。反論になっていない反論をしたりする。理性が低いから頑固。
大和心は世界平和を実現(わけわからない。本来の日本人は結構好戦的)役に立たないダメ保守、保守主義では、種が生き残れないことに気付かない、反民族主義左翼・遠藤健太郎とか、反民族主義左翼・似非右翼は判断力のない愚か者ばかりなのである。保守主義はいらない。
西村修平は似非ウヨクなのがばれた。優秀な異民族ならば受け入れるとし。それからランキングが落ちていった。親父は反民族主義の殻を突き破れない。今までの保守・似非右翼の間違いを直せない。だから左翼に勝てない。保守・似非右翼は戦後日本人の典型である。若い世代はなるべくかかわるな。バカが感染する。情緒的になる。
読者からの正しい批判にまともに答えず、感情的に間違いを続けていって、ランキングがどんどん落ちていったブログがいくつかあった。
返信する
次支那大使が死去され (エルクラシコ)
2012-09-18 02:32:12
……支那で反日テロが発生している以上、日本人及び日本企業は撤退するべきだね。


再起動等と愚かな事は考えずに。
返信する
とりあえず、お答え (左近尉)
2012-09-18 09:42:10
民主党のは、新種で毒カボチャだったのがバレた。

自民党だって、このボケカボチャを食うと、生物防御中枢が麻痺して、奴隷になる。

橋下維新カボチャは、幻覚がひどくなる。


 選挙で投票しないと、つまりボイコットすれば、一番の多数派(つまり新自由主義の売国派)を利することになる。ならば、腐ったカボチャでも、喰わねば日本の政治が腐って(死んで)しまう。

 腹痛覚悟で喰う場合もある。

 しかし、ホントは喰いたくないです。(安倍チンだって構造改革の一翼だ。巧いこと消化しないと、下痢になる。)

 

 石原慎太郎が総理大臣で、亀井静香が財務大臣そして田母神俊雄氏が防衛相。これが現在の所最強の布陣でしょう。しかし、慎太郎氏は倅の総裁選で、ボケと言おうか一休みの鑑がある。田母神氏は民間の活動家でもあり、今のところ衆院選に立候補するのかどうか判らない。そして亀井氏はその頭脳構造が複雑怪奇すぎて衆生には理解できない。

 昨日、安倍氏を推した記事を書いたのは、石原伸晃やましてや、橋下ヤクザ小僧などが政治力を増すことを牽制する意味でのことです。

 少なくとも安倍晋三元首相が政権を取れば、尖閣に恒久施設ぐらいは作るだろう。

 しかし、エルクラシコ様のご指摘のように、安倍晋三・新首相では、オスプレイを買わされて、陸自の独自に開発する他用途ヘリが頓挫する可能性だってある。なので今から、ネットに予防ネットを拡大させているワケなのです。

 氏の指摘される事項は多岐にわたるので、今日ここで全部お答えは出来ませんが、おいおいと投稿記事の中で、解明してゆきます。


 たとえば朝鮮人のこと。

 今の時代は民族自決の原則が敷衍化されたので、かつての大日本帝國の一翼と為すことは出来ない。しかし、日本国が真に自立したならば、つまり適切な核武装と政治の一新、そして憲法も明治憲法の改正ということで、進駐軍ケンポウを破棄出来た後のこと。朝鮮や台湾は日本国の友邦として、強い結びつきにもどすのが自然だと思われる。もちろん今の、国際金融ユダヤ勢に推された侮日勢力は一掃出来た後でのことです。たとえば朴大統領は親日だったので、日本のキムチマスコミに、独裁政権だと散々に批判されました。そしてたぶん米穀の指示もあったのでしょう、かれは執拗にくりかえされた暗殺の工作に倒されました。このような認識は、いまの日本にはほとんどないです。しかし、安倍氏のような、戦後レジーム脱却の政治家が政権を取れば、NHKやその他の売国放送は勝手が出来なくなる可能性が増すのです。


 わが郷で言っている、「チョウセン・キムチ族」というのは、前にも何処かで書きましたが、一握りの進駐軍利権屋たちのことです。ほとんどの朝鮮系ニホン人は、政治的にも経済的にも無力でひっそりと暮らしています。ただ、三菱銀行とか最近は三井・住友銀行などが、キムチ族に乗っ取られてしまった。この銀行とか、東芝や日立などの巨大企業などがキムチ族の支配下にあることは、日本の自立にとって厄介な問題。外国人女性を殺した市橋某が長い間逃げていたのも、チョウセン・キムチのネットワークがあったからこそ。この隠然と日本国が支配されている。この事を日本人のほとんどが知れば、事はよい方に流れていくものと思われます。そのためにもブログのランキングは上げねば。ところが、真実を直截に書けば、なかなか理解されるのが難しい。このジレンマが悩ましいのです。

 あまり書けば、コメント返しというよりも、投稿記事のようにもなってしまいますので、本日の所は此のあたりで切り上げます。

 エルクラシンコ様いつもコメントありがとうございます。

 今後とも鋭いご指摘、お待ち申しております。 m(_ _)m
返信する

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

日記」カテゴリの最新記事