我が郷は足日木の垂水のほとり

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明日は 別の朝だ。

2017年04月12日 | 軍事

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2017 04 12 明日は 別の朝だ。【わが郷・軍事】
浅田真央、「次も出たい」雪辱誓う

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もういい加減に、

止めればと思っていた。

 

キム・ヨナ選手をどうしても、勝たせたかった。

それで、どれだけのインチキを 重ねてきたことか。

五輪を腐らせる。

その陰にいる勢力を、わが郷・左近尉は

湯田屋と呼んできた。

 

2017 04 05 対北朝鮮の「敵基地攻撃論」には実効性がない【岩淸水・保管記事】

 

対北朝鮮の「敵基地攻撃論」には実効性がない

 安倍政権下の自民党内でにわかに勢いづくも

     20170405

 自民党国防部会などが3月末に、自衛隊が北朝鮮のミサイル発射基地を攻撃する能力(提言では「敵基地反撃能力」と表現している)を持つための予算措置などを求める提言をした。北朝鮮が核実験やミサイル発射実験を頻繁に繰り返すことへの対抗措置で、「北朝鮮の脅威が新たな段階に突入した」「弾道ミサイル防衛の強化に一刻の猶予もない」など、危機感を前面に出した提言となっている。

北朝鮮の核兵器やミサイル開発は、特に最高指導者が金正恩(キムジョンウン)委員長になってから異常なペースで進められている。米中首脳会談を前に4月5日の早朝にも弾道ミサイルを日本海に発射した。こんな厄介な国をやりたい放題にさせておくことほど危険なことはないのは事実だ。しかし、だからといって、日本が北朝鮮のミサイル基地を攻撃する能力を持てば問題がすべて解決されるというほど単純な話ではない。

 すでに北朝鮮は移動式の弾道ミサイルを多数持っており、それらすべてを破壊することは軍事技術的に不可能な状況となっている。日本が自衛のためといって一部のミサイル基地を攻撃しても、北朝鮮が残ったミサイルで報復に出てくることは避けられない。
(記事の全文は、こちら をクリックしてご覧ください。)

 

ベレロポーン 【わたしの里の美術館・作品】ルーベンス ベレロポーン 【古代の人物

メルケルのドイツは、もう誇り高きアングロサクソンの独逸ではなくなってしまった。腐った金融システムで、全欧州を支配せんとする、ユダヤ金融の菌糸がすべての産業と政治を腐らせてきた。そして、これまた腐りきったイスラエル=ユダヤのお友達。テロリストとの陰の貿易で財をなす、そのトルコ大統領エルドアン などにより、多くのトルコ人労働者が送り込まれてきた。そしてドイツ人労働者の現状は、当然のことながらユダヤ・マスコミは報道しない。しかし、いくら何でも多数の死傷者を出す、テロ事件は報道される。

今の国際政治と軍事情勢は、新大統領トランプ氏の反軍産主義と、ユダヤだか湯田屋の軍産複合の儲け主義との、その相克が見えない形で繰り広げられている。厄介なことに、反軍産のトランプ氏の愛娘はユダヤの青年と結婚している。異教徒というか邪教の洗脳にはまっている。そして、トランプ氏の家族は、湯田菌の強毒性の菌糸にからまれている。まあ、わが日本でも似たような部分がある。しかし、これって別の見方をすれば、敵方の脳みその内部構造を覗く、顕微鏡を手に入れたようなもの。なので

           2017 04 09 茶番の戦争【わが郷・政治】

で書いたのだが、皮を切らせて肉と骨を断つ。

みたいな作戦が、プーチンとなあなあの関係で、進められたのだとおもう。

 

  わが身を敵前に晒して、

  その神経を削ったものでしか、

  見えない世界がある。

これからシリア国内には、ロシアの最先端の兵装が、次々と配備されてくる。ガラクタのトマホークによる、滑走路に穴ぼこ作戦は、そのようなマイナスの戦果を生むこととなる。そして、ユダヤのデッチ上げた祖国の喉元、つまりイスラエルに、匕首が突きつけられる。

CVN 原子力空母 USA 軍装備で、ちょっと触れたが、空母ナンテェのは、海に浮かぶ棺桶だ。対艦ミサイルを、艦橋と飛行甲板そして、推進器のプロペラに被弾する。こうなれば、動けず飛び立った戦闘機なども、帰艦出来ずに海に落ちるだけ。それでもこの棺桶が、存在しているのは、戦闘機の作戦空域の 500㎞圏外から攻撃出来るだけの、ミサイルとかをほとんどの中小国は保持していない。わが日本だって、射程が 250㎞程度の対艦ミサイルだって、カタログにはたぶん控えめに書かざるを得ない。

しかし、ここに来て雲行きが変ってきた。

尖閣諸島の政治的な攻防で、米国はいざというときに、日本を軍事的に助けることはない。

トランプ氏の大統領選挙戦で言ったこと。

軍事費を負担しなければ、米軍は極東から引き上げる。

しかし尖閣諸島情勢で判明したように、何千億円もの支援を受けながら、米軍は腰が引けている。それで、この現状を知らされた、新任の大統領トランプは、「尖閣も日米安保のアンポンタン。」 おっと違った 範囲内 と言うほか無い。このような、口先だけの約束を信じるのは、甘いチョコレートが好きな子供ぐらいだ。

とにかく北朝鮮には、米原子力空母を攻撃出来る、対艦ミサイルを開発できていない。初期のロケット噴射力で、目的地まで弾道飛行をさせる。このような打ちっ放しの、バリスチック・ミサイルでは、刻々と居場所を変える艦船は狙えない。

電子制御で燃費良く自動車を走らせる。これは燃料を効率よく燃やして、長距離を飛行させる。その巡航ミサイルの核心的な技術なのだ。

 XASM3【新型対艦ミサイル】

日本の開発している、最新式ミサイルは、音速の数倍の早さで飛翔する。

日本が敵基地攻撃力を得ると云うことは、少なくとも千㎞の射程をもつ、敵の構造物を破壊できる、長射程のミサイルを持つと云うこと。つまり、これに狙われたならば、空母だって棺桶になる。ならば、日本に取憑いた湯田菌だか、キムチ茸は、依る術の菌床が破壊されてしまう。

これが敵基地なり、敵の司令部あるいは最高首脳の指揮所を破壊する。こうして神経系を破壊してしまえば、敵のミサイルが地下に潜っても関係ない。まさかの事、敵方のミサイルが、モグラのように地下の、それも堅く厚い岩盤を掘り進んで来るはずもない。とにかく普通ミサイルは、空中を飛行してくる。この制御系を破壊する。詳しくは、ボウズの丁髷でゆってはならぬ。

とにかく、世界最先端の電子技術と、その実物の制御系のモノを、作れるのは日本だけなのだ。

2016 03 11 管理者は、ポチだった。【わが郷・経済】

そして、その最重要部品を作る、東芝は米穀の糞どもに狙われてしまった。

ならば最右翼と評される、わが安倍政権は、この宝を守りきれるのか。その成果によって、国民の支持は大きく左右する。

最近の報道を見れば、東芝もとうとう、ゴロツキだとかその手先の詐欺師会計屋だとかと、手切れにする覚悟が出来たようで、結構なことだ。

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