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TAKAHIRO&登坂広臣が対談

2017-06-02 09:11:12 | EXILE TRIBE
TAKAHIRO&登坂広臣が対談、一緒に歌う夢が実現「三代目のライブに出るきっかけができた」

EXILE TRIBEが集結し、窪田正孝や林遣都らも参加した“全員主役”のプロジェクト『HiGH & LOW』。2015年から2期にわたってドラマが放送され、2016年には2作の映画を制作、大きな話題を呼んだ。なかでも『HiGH & LOW THE RED RAIN』は、EXILE TAKAHIROと三代目J Soul Brothers 登坂広臣による“雨宮兄弟”にフォーカスしたストーリー。同作の制作秘話はもちろん、お互いの関係について、二人がじっくり語った。


■登坂がTAKAHIROを笑い飛ばす? 「傷つくレベルに笑われた」

 『HiGH & LOW』は、“ムゲン”という伝説のチームが支配していた街の物語。雨宮兄弟(兄・雅貴:EXILE TAKAHIRO、弟・広斗:三代目J Soul Brothers 登坂広臣)との闘いの中、“ムゲン”は突如解散するが、街にはそのあと新たに5つのチームが生まれ、頭文字からSWORD地区と呼ばれるようになる。そこで巻き起こる闘争を描いた本シリーズ集大成となる映画『HiGH & LOW THE MOVIE』は、迫力満載のアクションとスケールで楽しませてくれたが、第2弾の『HiGH & LOW THE RED RAIN』もレンタルが開始(6月2日より)。同作では、雨宮兄弟の長兄・尊龍(たける/斎藤工)の存在が明かされ、今まで語られることのなかった三兄弟の過去と真実が描かれる。

――『HiGH & LOW THE RED RAIN』は、お二人が演じる雨宮兄弟の絆を描いた作品です。演じながらどんなところに兄弟らしさを感じましたか?
【TAKAHIRO】幼少期の境遇や、兄の尊龍(たける/斎藤工)の存在があって、今の雅貴や広斗がある。この兄弟は、これまでの『HiGH & LOW』シリーズを通して絆が深まりましたし、培われていった部分もあります。演じていくうちにどんどん腑に落ちる部分もあって、血が繋がっていないからこそ気持ちで繋がり合っているというか、雨宮兄弟の強さみたいなものがあるのかな、と思いました。

――雅貴が広斗に話すとき、自分のことを「お兄ちゃん」と自称しているのも、雨宮兄弟らしさのひとつなのかなと。
【TAKAHIRO】広斗は長兄の尊龍のことを慕っているんです。一方、三兄弟の真ん中である雅貴は、だからこそ“兄”という存在に憧れている部分があって。広斗がいつ、自分のことも「お兄ちゃん」と呼んでくれるのか、待っていて(笑)。雅貴がそんな感じなのも、広斗が雅貴に対して冷たいから。その冷たさに引っ張られました(笑)。
【登坂広臣】(笑)。これまでの『HiGH & LOW』シリーズではまず、雅貴と広斗の兄弟感を作っていました。そこから、今回の『HiGH & LOW THE RED RAIN』で(斎藤)工さんが演じた尊龍を見て、今まで作り上げてきた兄弟感は正解だったと感じました。尊龍と血が繋がっているからこそ、雅貴は真逆の性格だったんだな、とか。でも、血は繋がっていない広斗が一番尊龍に憧れていて、その結果、尊龍のような性格になっていた。シリーズがスタートしたころは考えもしていなかったことだけど、工さんが撮影に加わってきた時に、点と点が繋がって線になった気がして、演じながら“なるほど”と思っていました。

――斎藤さんが演じられた尊龍については?
【TAKAHIRO】工さんは、男でも見とれるほどカッコイイと思います。役どころはもちろんですが、工さんの男らしさ、隠しきれない色気もある。そういった自分にはない大人の雰囲気に憧れました。「自分も工さんみたいになりたい」と登坂に相談したんですけど、笑い飛ばされて。
【登坂広臣】あれは、一番笑ったな。
【TAKAHIRO】傷つくレベルに笑われたので、諦めました(笑)。
【登坂広臣】『HiGH & LOW』シリーズの中でも雅貴と広斗の雨宮兄弟は特別な存在。尊龍はその二人を足した存在だったので、本当にカッコ良かったです。

■EXILE第一章の曲、「花火」…カラオケではお互いの曲を交換

――今作の主題歌「TIME FLIES」と、劇中歌「THE RED RAIN」を一緒に歌っています。お互い、それぞれのグループで歌うのとはまた違いますか?
【TAKAHIRO】「TIME FLIES」は、僕がEXILEと違う畑で活動させてもらっているACE OF SPADES(GLAYのHISASHIらと組んだロックバンド)とPKCZ(R)がコラボレーションし、さらに登坂がフィーチャリングで参加しています。ACE OF SPADESがこれまで発信してきた土臭くゴリッとした力強い王道ロックに、PKCZ(R)の世界観と登坂の歌声が混ざり合うことでいい化学反応を起こし、ロックサウンドとダンスビートの融合を体現した、斬新でスタイリッシュなデジタルロックになっています。「THE RED RAIN」は映画の海外ロケ中に、登坂が「この曲どうですかね?」と聴かせてくれた曲。僕もめちゃくちゃいい曲だと思ったので、自分たちからHIROさんに提案して。だから、2曲とも思い入れの強い楽曲になりました。レコーディングでは、アーティストの自分が半分、キャラクターとしての自分が半分…という不思議な感覚になりました。「THE RED RAIN」は、まだファンの皆さんの前で披露したことがないので、いつかできたらいいですね。
【登坂広臣】TAKAHIROさんと一緒に飲んでいる時に、「声質が似ているから、一緒に歌ってハモったらキレイですよね」とよく話していたので、「SIN」(雨宮兄弟のテーマ曲)に続いて、一緒に歌わせていただく機会をもらえてうれしかったです。TAKAHIROさんとは、カラオケでもよく一緒に歌っていて。それこそ、僕がEXILEの曲を歌わせていただいたり。
【TAKAHIRO】EXILE第一章の時の曲とか…。
【登坂広臣】逆に、TAKAHIROさんが三代目J Soul Brothersの「花火」を歌ってくれたこともありました。最初は飲みの席で話していたのが、こうやって一緒に作ることができた。特にバラードの「THE RED RAIN」を一緒にできたのがうれしかったです。

■プライベートもまるで兄弟、斎藤工がカラオケで“アナ雪”を歌う

――お二人は普段から仲がいいんですよね。
【TAKAHIRO】そうですね。登坂のつれない感じは広斗と共通している部分なのかなと。だから、たまにスケジュールが合って食事に行くと、ドキドキします(笑)。登坂はクールなので、僕がひたすら話していて。途中でハッとそのことに気づいて、話しすぎたことに恥ずかしくなり、その恥ずかしさを埋めるためにお酒を飲むっていう…。
【登坂広臣】絶対そんなことない(笑)。
【TAKAHIRO】今年、雨宮兄弟の3人で食事に行ったんですけど、工さんもたくさん話すタイプではないですし、登坂はクールだし、話すのは僕ばかり(笑)。
【登坂広臣】だから、雨宮兄弟そのままなんですよ(笑)。工さんは面白い方ですけど、多くを語らないので本当に尊龍っぽい。お寿司屋さんでTAKAHIROさんが1人で場を盛り上げてくれました(笑)。
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