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こんな記事が出てました・・・

2016-09-18 21:33:44 | EXILE
EXILE ATSUSHIが涙したSHUNとの名コンビ復活に思うこと。EXILEの軌跡と、これからとは?


EXILE活動制限で新たに芽生えたファンの想い


8月27、28日に開催したEXILE ATSUSHI初の単独ドームツアー「EXILE ATSUSHI LIVE TOUR 2016 “IT'S SHOW TIME!!”」の東京公演2日目で、アンコールにEXILEの元メンバー・SHUN(清木場俊介)がシークレットゲストとして登場し、ATSUSHIが思わず涙を流す場面があった。

SHUNは2006年に脱退したEXILEのオリジナルメンバー。今やEXILEの大黒柱的存在となったTAKAHIROの存在感の大きさによって、SHUNの脱退後に加入したメンバーだということを忘れてしまいそうになる方がいるかもしれない。それでもやはり、SHUNはEXILEのオリジナルメンバーで、ATSUSHIとSHUNはEXILE第一章を語るうえで欠かせない名コンビだった。そのことはすべてATSUSHIの涙が物語っていた。


EXILE第一章(2001~2006):EXILEの躍進とSHUNがかかわった楽曲

EXILEのリーダー・HIROは2001年に前進グループのJ Soul BrothersをEXILEに改名し、同時にボーカルのATSUSHIとSHUNが加入して、デビューシングル「Your eyes only ~曖昧なぼくの輪郭~」で再始動した。グループは快進撃を展開し、2003年11月にリリースした10枚目のシングル「Choo Choo TRAIN」で同年の「紅白歌合戦」に初出場を果たす。

同年リリースの3rdアルバム「EXILE ENTERTAINMENT」では、グループ初のミリオンセラーを達成する。SHUNは「M&A」「We Will~あの場所で~」「Carry On」「HERO」「ただ…逢いたくて」といったEXILE楽曲で作詞を担当するなど、グループのボーカルとして大きな役割を果たしていたが、2006年に自身のソロ活動に専念するため脱退を決め、彼の脱退に伴ってEXILEの第一章は完結した。


清木場俊介のソロ活動とEXILEの第二章~第三章

2006年3月27日にSHUN=清木場はEXILE脱退を電撃発表し、29日にグループを正式に脱退した。同日に本名の清木場俊介名義での3rdシングル「人間じゃろうが!/さよならの唄…。」でソロ活動を本格始動させた。清木場のサウンドはEXILE時代とは一線を画すロックを基調としたもの。ライブハウスでの活動を数多く精力的にこなす一方で、日本武道館や東京国際フォーラム ホールAでのライブも成功させている。また男性限定ライブ「男祭」や書き溜めた詩や書などを作品集や個展という形式で発表するなど、“唄い屋”として独自の活動を展開している。

一方のEXILEは第二章からAKIRAとTAKAHIROが加入し、グループとしての基盤は確固たるものになる。2009年からの第三章では(二代目)J Soul BrothersのKENCHI(橘ケンチ)、KEIJI(黒木啓司)、TETSUYA、NESMITH、SHOKICHI、NAOTO、NAOKI(小林直己)が加入し、EXILEは大所帯グループへと変貌を遂げていく。一方で2013年いっぱいでリーダーのHIROがEXILEのパフォーマーを引退し、グループは新時代へと突入していく。


ATSUSHIと清木場の再会、そしてEXILEは第四章へと突入

HIROの脱退に伴って開催された「EXILE PERFORMER BATTLE AUDITION」を経て、2014年4月27日に岩田剛典、白濱亜嵐、関口メンディー、山本世界、佐藤大樹の5名が加入したEXILEは総勢19名のグループになった。その一方でオリジナルメンバーの松本利夫、USA、MAKIDAIが2015年いっぱいでEXILEのパフォーマーを引退した(※そのため、現在のライブは実質15名編成)。

EXILEと並行してソロ活動を行うようになったATSUSHIは、2011年より作品を発表するようになった。そして2014年リリースのセカンドソロアルバム「Music」で、清木場と8年ぶりとなる奇跡的共演が実現する(「fallin'」「The Impossible is Real ~My Lucky Star~(※EXILEの未発表曲)」)。この再会によって、ATSUSHIのリリース1週前に発表された清木場のソロ活動10周年記念アルバム「唄い屋・BEST Vol.1」でも、ATSUSHIが参加した「羽1/2」の新録バージョンが急きょ追加収録されることに。また、この合体コラボが今回のドーム共演の布石となったと想像される。


再結集とまだ見たことのない未来への期待

そしてこのライブの2日後に、ATSUSHIが2018年まで活動拠点を海外へ移すことに伴って、2018年までEXILEの活動は制限されることが発表された。この発表を聞いたファンからは「しばらくEXILEの活動見れないのか……」「ショック… 脱退はしません!ってliveで言ってたけど、こういう事だったんだ…」「どーゆーこと。本当に泣きそうなんだけど 辛いよ」と衝撃を受けている様子が痛いほどに伝わってくる。

それでも今やEXILEは派生グループを含めてEXILE TRIBEという無限の可能性を秘めた母体を持つ集団へと進化を遂げた(実際にATSUSHIのドームツアーと並行してEXILE TRIBEは「HiGH&LOW THE LIVE」という巨大興行を成功させている)。そんなグループの進化に並々ならぬ覚悟と決意で武者修行の旅に出るであろうATSUSHIは必ず宣言通り戻ってくる。「そして何よりライヴ前とライヴ後に連絡くれたTAKAHIRO。TAKAHIROに感謝です」と今回の共演で誰よりTAKAHIROを気遣う姿勢を見せた清木場のInstagramには、これから一旦別々の道を行く彼らに期待していることがファンの言葉でしっかりと代弁されている。可能性はゼロではない。

「SHUNちゃん、清木場俊介としてなら佐藤篤志と共演してくれますか?何年でもまってます」「SHUNさん次はTAKAHIROも加えて三人で歌ってください!!!」「EXILE SHUNとしての役割は終了ってありますが、私はEXILE SHUNは永遠です 記憶からなくなる事はありません」「もう一回あの6人がみたい!!!!」
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