和田浦海岸

家からは海は見えませんが、波が荒いときなどは、打ち寄せる波の音がきこえます。夏は潮風と蝉の声。

中学生の活躍。

2017-04-06 | 道しるべ
録画して、そのままだった
「英雄たちの選択 『大津波から村を守れ!~三陸海岸の村長の・・・」
2016年12月1日(木)PM8:00を昨日見る。

その最後に、こんな箇所がありました。

・・】いきなり全員が助かるというのは無理でも、
助かる人を、助ける。この気持というのを実現していかなければいけない。

磯田】僕、子ども教育で反実仮想という教育がいると思うんですよ。
もしこうなったらというのを、ひたすら考えさせる。
もし地震になったら、もし津波がきたら、もし交差点に立って
ひじょうに危ない事故にあってしまたら、次にどうするかを
ひたすら子どもに答えさせて、正解を探させる授業をつくるべきで、
やっぱり、何回も考えさせる授業を立ち上げて、制度化して、
子供の頃からやらせるべきだと思うんです、僕は。

・・】とくにね。東日本大震災では、中学生たちがとても活躍してくれた。
もう、各地でね。中学生がほんとに活躍してくれているわけ。
ですから、高齢者社会のなかで、どんどん子供がいなくなっているけれども、
僕たち、もうちょっとね。子供の大切さというか、そういうものをね
この防災のところにもってこないと、大人だけではね、無理ですよ。


磯田】子供がすごく助けたんですよ、大人を。
中学生は避難の足手まといではなく、むしろ防災の先導者だった
避難の先導者だったのが、いくつもある。

女性】それは、すごい示唆的ですね。
大人は成功体験があるから、バイヤスにやられやすいんです。
自分は助かるに違いない、
自分だけは大丈夫と思いやすいんです。大人の方が。



うん(笑)。そして、ここから、磯田道史さんの結論となるのでした。
録画しておいて、それを見れてよかった(笑)。
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