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労働基準監督署 佐野清掃センターのごみピットに転落事故で会社を書類送検/大分

2017年06月19日 21時11分36秒 | ごみ全般/環境政策

TOSテレビ大分「清掃センター転落死事故 書類送」より

 

大分放送によると、先月、大分市の佐野清掃センターでごみピット内に男性作業員が転落し死亡した事故で、大分労働基準監督署は転落防止策が不十分だったとして、産業廃棄物処理業の「エコトピア九州」を書類送検したという。

痛ましい事故は繰り返し起きている、、
この報道だけでは、どういう作業中の事故かよくわからないが、、、
「ピットにごみ投入していた」とか、「ピットの入り口付近でごみ収集車を誘導していた」ということで、佐野清掃センターの職員ではなく、産業廃棄物処理業の「エコトピア九州」というのは、清掃センターにごみを搬入する業者なんだろうか?


■ 清掃センター転落事故で会社を書類送検
大分放送 2017年6月19日
先月、大分市の佐野清掃センターでゴミを保管するピット内に男性作業員が転落し死亡した事故で、大分労働基準監督署は転落防止策が不十分だったとして、産業廃棄物処理業の「エコトピア九州」を書類送検しました。この事故は先月1日、大分市佐野の佐野清掃センターで、当時60歳の男性作業員がおよそ10メートル下のゴミを保管しておくピットに転落し、死亡したものです。大分労働基準監督署が調べた結果、作業員に対し、腰に巻く安全ベルトの着用を徹底させるなど危険を防止するための措置が不十分だったことがわかりました。このため、労基署はきょう大分市向原沖の産業廃棄物処理業、「エコトピア九州」と現場管理者の男性を労働安全衛生法違反の疑いで書類送検しました。また、大分労働局は県内13か所ある清掃センターに対し、転落事故の再発防止を求める文書を通知しました。

■ 清掃センター転落死事故 書類送検
TOSテレビ大分 2017年6月19日
 大分市の清掃センターで5月、男性作業員がピットの中に転落して死亡した事故を巡って大分労働基準監督署は19日に作業員の派遣先の会社などを書類送検しました。
 労働安全衛生法違反の疑いで書類送検されたのは、大分市向原沖のエコトピア九州とこの会社の現場管理者の48歳の男性です。この事故は5月1日大分市の佐野清掃センターで回収したごみを集めるピットにごみ袋を投げ入れていた60歳の男性作業員が深さおよそ10メートルのピットに転落して死亡したものです。
 大分労働基準監督署によるとエコトピア九州と現場管理者の男性は作業員に安全帯を着用させるなどの危険防止の措置をとっていなかった疑いがもたれています。また、この事故を受けて、大分労働局は19日付けで、県内13のごみ処理施設に対し、手すりの設置などの安全対策をとるよう文書で要請しています。


ごみ処理施設
ごみバンカ投入口に、手すりや安全ベルトの着用など用意されているのだろうか、、、、

どちらにしても、ごみバンカに転落防止の対策は必要なことだろう、
23区の場合、ごみバンカゲート車両転落防止用のなにかがあった、、
どこかの工場見学に行ったとき、ダンプしてごみを落とせない小型トラック、
人が投入しなければならない場合は専用(?)のバンカゲートがあったような記憶が、、、

ごみの搬入検査などした場合も、それらのごみは、いったんダンプカーからプラットホームに下ろすので、検査終了後は、それらをごみバンカに落とすときは、いったんバンカ手前になんとかボックスというのがあったような記憶が、また、「不適物検査装置」を使えばそういった心配もないのかどうか???、、

とにかく、二重三重の安全対策は必要なのだろう、,それでも事故は起きるので、

おもいだした、、
「ダンピングボックス」だ、、、


関連(本ブログ)
■ 大分市の佐野清掃センターで男性作業員がピット転落死 2017年05月01日

 

 

ごみピットに転落事故とは全く関係ないのだが、、、
この佐野清掃センターは、新日鉄のシャフト炉式ガス化溶融炉だったのだ、、、
大分市「佐野清掃センター清掃工場 (PDF:5MB)」より

 

大分市佐野清掃センター
施設概要
名称:大分市佐野清掃センター清掃工場
所在地:大分市大字佐野3400番地の10
敷地面積:約23,500㎡
工期:着工平成12年10月、竣工平成15年3月
処理能力:387t/24h(129/24hx3炉)
処理方式:シャフト炉式ガス化溶融炉 ←新日鐵住金
工場棟:地上7階 地下1階
総事業費:202億1250万円

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