東京23区のごみ問題を考える

脱焼却の循環型ごみ処理システムは可能か!!

23区清掃一組 水銀混入ごみによる中央清掃工場2号炉の停止(3月3日)

2017年03月06日 16時27分59秒 | 東京23区のごみ

繰り返し起きる、水銀混入ごみによる焼却炉の停止
今度は、中央清掃工場の2号炉、3月3日(金)排ガス水銀濃度上昇で 19時53分に焼却炉停止  

2月13日に練馬清掃工場の1号炉が停止して、 2月28日に再稼働となったばっかりで、、、
一体全体どうなっているのやら、、、

中央清掃工場2号炉は、平成26年2月にも排ガス中の水銀濃度が自己規制値超過、4ヶ月の炉停止で復旧費用に約1億9千6百万円を要している。そして、平成28年3月も水銀濃度が自己規制値超過で2ヶ月間の炉停止、約1,200万円の復旧費用。

中央清掃工場、平成28年度には、「緊急用液体キレート注入装置設置機械工事(1千万円)」「緊急用液体キレート注入装置設置電気工事(918万円)」と、水銀対策らしき工事もしているが、、、それでも対応できないほどの水銀ごみなのか、、、緊急用で対応できたのでこれですんでいるのか、、

しかし、こうも度々自己規制値を超過するとなると、、、清掃一組やプラントメーカーが言っている水銀の処理能力の想定も怪しいのではないか?、、それとも、23区の事業者や住民には、ごみ分別の厳格さに欠く不届き者が多いのだろうか、こうも度々水銀ごみを可燃ごみとして清掃工場に入れている、、実際に入れているから水銀が規制値を超えるのではあるが、、、、、、

足立清掃工場の物的被害金額(概算)約2億8千万円以来、清掃工場での搬入物検査も、毎日(?)どこかで抜き打ち検査をしていることになっているが、、、、入口対策も、もっと効果的な方法はないものか、、、

東京二十三区清掃一部事務組合 2017年3月6日
水銀混入ごみによる中央清掃工場2号炉の停止について(3月6日) NEW

水銀混入ごみによる中央清掃工場2号炉の停止について
 中央清掃工場において、2号焼却炉の排ガス中水銀濃度が、自己規制値※1(0.05mg/m³N)を超えたため、焼却炉を停止しました。※2
 なお、排ガス中の水銀濃度が一時的に自己規制値(0.05mg/m³N)を超えることがあっても、周辺地域に環境汚染や健康被害を生じることはありません。
 区民、事業者の皆様におかれましては、適正なごみの出し方に従い排出されるようお願いします。
 今後の見通しについては下記のとおりです。

1 停止日時 平成29年3月3日(金)19時53分
2 経  緯  3月3日(金) 17時03分 排ガス水銀濃度上昇
                   19時00分 煙突入口水銀濃度0.068mg/m³N(1時間平均値)
                   19時53分 焼却炉停止操作開始
3 今後の見通し及び対応
 設備の汚染状況調査と清掃等の対策を実施し、再稼働予定です。
4 不適正ごみの搬入防止
 プラント設備の機能などを脅かす不適正なごみの搬入防止に向けて、搬入物検査の強化と23区と連携して対策を継続して講じています。
 ※1 排ガス中の水銀に関して法律による排出基準はありませんが、東京二十三区清掃一部事務組合の清掃工場においては自己規制値(0.05mg/m³N)を定め、その遵守を徹底しています。
 ※2 中央清掃工場1号炉は、正常に焼却処理を行っています。

 

23区の清掃工場の水銀処理能力

清掃一組曰く、「23区の清掃工場の設備能力は排ガス1㎥当たり2mg/㎥N 除去できる。2mg/㎥Nの処理能力を超えないように自己規制値(管理値)を定めており、自己規制値を超えるおそれがある場合、あるいは超えてしまった場合は緊急的に停止操作をすることで対応。」ということであった。従って、排ガス中水銀の自己規制値50 μgを超えたということは、200g を超える水銀が不法に焼却炉に投入されたということになるようだ、、、

また、「 200 gを時間当たりの焼却量で割ると、 ごみ 1 トン当たり 13.69 g。足立清掃工場の場合 はごみ 1 トン当たり 13.69 g の水銀が入ると 自己規制値を超えてしまう。 これはあくまでも ごみ 1 トン当たり に直しただけで 、ご み1トン当たりにまんべんなく水銀が入っているという意味ではありません。」ということであった。(詳細は「第1回 区民との 意見交換会 内容 <全文>」)

水銀含む製品の水銀含有量(環境省、経産省、いろんな数値がある)
水銀血圧計 - 3.5cc/個(47.6g/個)
水銀体温計 - 0.75g/本~1.2g/本(約1g/本)
蛍光灯 - 7 ㎎/本
アルカリボタン電池 - 5.1
古い乾電池は1 個当たり 50mg の水銀 を含むものもあ りという報告

200gの水銀というと、、
水銀血圧計だと4個以上、水銀体温計だと200本、
蛍光灯だと2 万本、ボタン電池だと約4万個、、
乾電池の場合、かなり前から国内は無水銀となっているので、相当古い乾電池か輸入品となるが、

ということで、、、排ガス中水銀の自己規制値50 μg を超えるということは、、、
通常の「可燃ごみ」では水銀が200g も入ることはそうそうないようで、、
素人ながらに思うには、意図的に、故意に水銀含む廃棄物を可燃ごみに混入させたようにおもうが、、

しかし、設備で対応できると過信しすぎてないか、、そして入口対策がおろそかになると、、、
2018年度からは水銀の大気排出対策として、廃棄物焼却施設も排ガスの水銀規制が始まる。
23区の先行した水銀対策は、全国の廃棄物処理施設も注目しているだろうが、、
それがこういう状況では、、、、


 
23区、ごみ分別の問題点

そもそもの問題点は、23区には「有害ごみ」というジャンルがないこと、、、
基本的には、「乾電池」も「蛍光管」も「不燃ごみ(埋立ごみ)」扱いでまかり通っている、、

それゆえに、、、
プラスチック類も不燃から可燃に変更したこともあって、

「不燃ごみ」も「可燃ごみ」も感覚的にはごっちゃまぜの人もいるのだろうか、

「水銀含む廃棄物」は「可燃ごみ」に入っても、「不燃ごみ」に入っても、「粗大ごみ」に入ってもやっかいである、
23区全体で「乾電池」や「蛍光管」などもどういう取扱いにすべきかをしっかりと考えてほしい、、、

こればっかりは、一部の区のみが頑張っても、、、23区全体で取り組まなくては、、、
いつまでたっても「不燃ごみ」の残さ「その他ごみ(可燃分)」の焼却には水銀や重金属のリスクは大のまま、
また、「水銀=有害」の意識啓発が進めば、水銀含む廃棄物が清掃工場に入ってくるリスクもより少なくなるのではないか、、
どういう風なルールをつくっても守らない人はいるのだろうが、、、先ずは、しっかりとしたルール作りは重要、

23区の考え方にばらつきがあるのであれば、
清掃一組は焼却ごみの水銀リスクの面から、23区に「不燃ごみ」扱いをやめさせるべき、
東京都も、こういうときこそリーダーシップを発揮して、23区をとりまとめてほしい、
「可燃ごみ」「不燃ごみ」「粗大ごみ」のほかに、「有害ごみ」の分別区分が必要
水俣条約から廃棄物焼却施設の大気の水銀規制も始まるのだから、、、、

平成27年度のものではあるが、
蛍光管も乾電池も、、拠点回収もなしで不燃ごみ扱いの区もあるのが現状

●23区 蛍光管、乾電池、布類、廃食油、使用済小型家電の回収(行政回収)  
(紙類、びん、缶、ペットボトル、容器包装プラスチック類を除く品目)

蛍光管も、小型家電の拠点回収も、実施区も拠点数も前年度よりもずいぶん増えている。

足立区も、不燃ごみは蛍光管や乾電池等含む「不燃ごみ資源化事業 手選別で18分類」である。
江東区も、やっとやっと念願の「平成28年9月19日から蛍光管や乾電池等の水銀を含んだ廃棄物はステーション回収」となった~



詳細は、「23区 平成27年度の資源回収量  ~平成27年度清掃事業年報(リサイクル編)より~

 


 

 東京二十三区清掃一部事務組合 更新日:2017年3月6日

水銀混入ごみによる焼却炉の停止

23区内の複数の清掃工場では、水銀が混入したごみの搬入が原因で排ガス中の水銀濃度が上昇したたため、焼却炉を停止する事態が発生し、その復旧に多大な時間と費用がかかっています。
水銀を含むごみの搬入は絶対に許しません。
区民、事業者の皆様におかれましては、水銀の適正な分別処理をお願いいたします。

【水銀混入ごみにより停止した工場】

清掃工場名

焼却炉番号

停止期間

物的被害金額(概算)

千歳

1号炉

平成23年7月15日から

平成23年7月23日まで

約50万円

杉並

1号炉

平成23年9月9日から

平成23年9月20日まで

約50万円

板橋

2号炉

平成24年3月28日から

平成24年4月4日まで

約50万円

目黒

2号炉

平成24年5月27日から

平成24年6月6日まで

約100万円

千歳

1号炉

平成24年7月12日から

平成24年7月21日まで

約50万円

江戸川

2号炉

平成25年9月18日から

平成25年10月12日まで

約350万円

光が丘

2号炉

平成26年2月10日から

平成26年3月1日まで

約300万円

中央

2号炉

平成26年2月8日から

平成26年6月11日まで

約1億9千6百万円

江戸川

2号炉

平成26年11月3日から

平成26年12月13日まで

約100万円

品川

1号炉

平成27年1月28日から

平成27年2月20日まで

約50万円

江戸川

2号炉

平成27年12月19日から

平成27年12月30日まで

約50万円

中央
2号炉
平成28年3月11日から
平成28年5月5日まで
約1,200万円

焼却炉停止等の経過

 

水銀混入ごみにより停止した焼却炉の復旧状況等(平成22年6月から平成23年3月)

焼却炉の状況

水銀混入ごみの不適正搬入のために稼働停止を余儀なくされた5つの焼却炉はすべて正常化しました。

清掃工場名

焼却炉番号

停止期間

物的被害金額(概算)

足立

2号炉

平成22年6月11日から

平成22年9月3日まで

約2億8千万円

平成22年9月16日から

平成22年9月27日まで

約50万円

板橋

2号炉

平成22年7月1日から

平成22年7月17日まで

約50万円

光が丘

1.2号炉

平成22年7月8日から

平成22年8月13日(1号炉)まで

平成22年10月18日(2号炉)まで

約50万円(1号炉)

約550万円(2号炉)

千歳

1号炉

平成22年7月18日から

平成22年7月28日まで

約50万円

目黒

1号炉

平成23年2月22日から

平成23年3月10日まで

約300万円

焼却炉停止等の経過

 


 

 

関連(本ブログ)
 23区清掃工場「平成27年度 環境調査結果」から、焼却灰等に含まれる重金属類の測定結果は~2016年06月16日

☆清掃一組「平成27年度環境調査結果」から作成



 



水銀で炉停止したときの飛灰や汚水処理汚泥は、はたしてどれくらいの水銀濃度になるのやら、

 

 

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7 コメント

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水銀の排出基準 (tnk)
2017-03-06 20:49:16
法規制ではなく自主基準で停止するというのも、つらいものがありますね。
そもそも、廃棄物の搬入時に規制するにも明確なチェックの方法がない。
廃棄物の水銀濃度が不明なものに、それほどの除去率の期待できない処理装置では、入ってきたものは飛灰に、スクラバー排水に、排ガスにそれぞれ出てしまう。
思い浮かぶのは、蛍光灯、水銀灯、水銀電池、体温計、血圧計、制御用のフロートスイッチ、水銀スイッチなど。
特に蛍光灯は、LED照明が高性能で省エネに優れ安価になってきたのでまだまだ使えるのに交換されることが多くなった。置換えは一過性と思うが、蛍光灯等の水銀が真に再生利用のため回収されている事が少ないと聞く。
水銀は需要が減少しているため、国内では北海道のイトムカ(野村興産)で再生利用している以外は、眉唾ではないかとも。
http://www.nomurakohsan.co.jp/business/speak.html
蛍光灯等の水銀回収 (wa)
2017-03-07 22:12:07
いつもありがとうございます、。
今後、廃棄物焼却炉の排ガス水銀規制が始まれば、全国の廃棄物焼却施設でも同様の事態も起こりえますね。

これまでは乾電池や蛍光管等は、北海道のイトムカまで送る自治体が多かったですが、、神奈川にJFEのリサイクル工場ができてからは、蛍光管などは近場での処理が増えてきたようです。http://www.jfe-kankyo.co.jp/business/products/battery.html

大変な処理費をかけてのリサイクル、確実に水銀が回収されていないのであれば困ったものです。

国内で回収された水銀は、これまでほとんど輸出されていたようですが、水銀条約で輸出が禁止になって、製品への水銀使用も規制がかかると、安全管理(保管・処分)ということになれば、さらに水銀廃棄物のリサイクル費用は高くなることでしょう。
続・蛍光灯 (tnk)
2017-03-08 00:32:27
東京23区のことは詳しくないので、以下に間違った推測があるかもしれませんが、

東京23区では蛍光灯を不燃ごみで収集していますが、そもそも不燃ごみ→埋立という流れに、
取扱者自身にも危険なもの、悪い物というチェック体制が有るとは思えません。
照明器具に付いたままの場合には、粗大ごみと思いますが、
粗大ごみは破砕して、可燃分に混じった水銀は焼却されるでしょう。

蛍光灯の単体では不燃ごみとされ、その破砕物は埋立するとされていますが、厳密にそうなのでしょうか?
他の自治体ではこれも焼却されることが多く、曖昧なものです。

また、不燃ごみをプレス車で集めると蛍光灯は粉々に、その時には蛍光灯内の水銀蒸気が気散、
割って出されたものは既に同様に。
プレス車の底に少量の水銀が溜まり、プレス車は粗大や可燃ごみの収集にも回されるかと。

焼却炉の設計では、NOx、SOx、HCℓ、粉塵、ダイオキシン類の除去率は明確に設定されるが、
水銀の除去率は成りゆきと思われる。
成りゆきでも経験上超えない値を自主基準としてみたものの、ドカンと入ってくればお手上げ。

バグフィルタの温度やスクラバーの有無で除去率が大きく異なる。
設計上で除去率が97.5%に該当する施設が有るのか疑問。

↓イトムカ以外の処理施設について、どこかで聞いた話と似た内容が産廃業者のHPに記載されていました。
 疑えばキリがなく、自分の手を離れれば性善説で丸く収まれば良いのですが。
http://www.banriki.com/sanpai/recycle/method.html
23区の問題点 (wa)
2017-03-08 22:44:09
そうなんです。そもそも23区は「乾電池」も「蛍光管」も基本的には「不燃ごみ」扱いと言うのが問題だとおもいます。今でこそ拠点回収をする区も増えましたが、、、ステーションでの回収は品川区、足立区、江東区のみで、、

それ故、23区の「不燃ごみ」の破砕・選別後の「その他ごみ(プラスチック類等の可燃物)」は焼却が保留になっています。

「粗大ごみ」の破砕後の可燃分は湾岸地域の清掃工場で焼却していますが、その線からの水銀ごみはあまり疑ったことはないけど、23区の「粗大ごみ」は、有料で申込制なので、個別に排出ごみのチェックは可能です。収集は、基本的にはパッカー車ではなくて、ダンプ機能付きの天蓋車というのかな、、

産廃業者のHPみました~ ほんとうにそうですね疑えば切りがないし、、、
水銀サイクル (tnk)
2017-03-11 22:22:17
東京23区のごみ焼却施設のフローシートや詳しい施設情報が、ネット上であまり見当たりません。
それゆえに根拠の乏しい推測になるのですが、
水銀汚染に関して、これまでほとんど触れられていないと思う問題点を挙げさせていただきます。

東京23区のごみ焼却施設では、ほぼ全ての施設でバグフィルタに加え「排ガス洗浄装置」を持っていると思います。

この「排ガス洗浄装置」では排ガスの温度を数十度まで下げ、洗浄液のシャワーにより水銀の除去に効果があるのですが、
例の能勢の焼却施設では、開放型冷却塔と組み合わされ桁違いのダイオキシンを濃縮したのも排ガス洗浄装置です。
排ガス洗浄装置では、排ガス中のHCℓ等の吸収による有害物質や塩類の濃縮を避けるために
洗浄液の塩濃度やpHを指標にブロー・希釈され、下水道や公共水域に放流されます。

下水道や公共水域では、ダイオキシン類や水銀他にも厳しい排出基準があるため、洗煙系排水処理槽によって処理される。
洗煙系排水処理では、ダイオキシン類や水銀他の有害物質を濃縮した「汚泥」が発生します。

世の中がダイオキシンを目の敵にしているため、ダイオキシン類を含む「汚泥」は系外排出を極力避けて
焼却により熱分解・無害化を図るために、「ごみバンカに投入」されることが通例だと思われます。←これが確認できない。

自施設の高濃度の水銀を含む「汚泥」を焼却するとどうなるか、結論は見えています。
排ガス洗浄装置は除去したはずの水銀を繰返し処理することで、さらに濃度の高い「汚泥」を発生します。
洗浄液にキレートを添加し効率よく補足するとすれば、より深刻な結果に繋がります。
PDCAサイクルならぬ、水銀濃縮サイクルをグルグル回しているというのが、妄想で有れば良いのですが。
まさに水銀サイクル (wa)
2017-03-12 09:17:49
ていねいな解説、ありがとうございます。
まさに水銀濃縮サイクル
そうであれば、愚の骨頂というか、自業自得というか、、、

過去にはどうかわからないが、、、現状の水銀問題を抱えている状況下ではありえないとおもいたいです。

そうですね、23区の清掃工場は「焼却灰等に含まれる重金属類」の公表もしていますが、飛灰処理汚泥や汚水処理汚泥の水銀濃度はやはり高濃度です。
http://blog.goo.ne.jp/wa8823/e/a0eacaf3de1735bbaeb54d2df839e08d

23区は、各清掃工場のバグフィルターは、5年(?)に一度は総取っ替えするようで、通常は、そのバグフィルターはその工場で焼却するとしています。もちろん、いろんな数値の変動が起きないように小出しに入れるのだとは思います。しかし、足立清掃工場の水銀による炉停止のように、大きく水銀汚染された場合は、さすがに、水銀廃棄物で外部委託で処理をしたようですし、、

ダイオキシン類は分解可能であれ、重金属類は物質不滅の法則でどこかに移行するだけですね。


追記 (wa)
2017-03-13 09:42:58
23区の清掃工場の場合、汚水処理設備で発生した「汚泥」はすべて埋め立て処理を行っているようです。(確認済み)
清掃事業年報、清掃工場作業年報などでも、その埋め立て処理量の記載もありました。

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