■サリョウ:廃プラから混合油 佐世保の油化装置製造業、小型装置を開発 /長崎
毎日新聞 - 2009/04/08
http://mainichi.jp/area/nagasaki/news/20090408ddlk42020561000c.html
◇環境保全型農業へ諫干でも利用
佐世保市の油化装置製造業「サリョウ」(石本直大社長)が、廃プラスチックを混合油に変える全国でも珍しい小型の油化装置を開発した。国営諫早湾干拓事業の干拓地入植者が油化装置の利用を始めており、県農業振興公社は「循環型の農業を目指す干拓地の、先進的な取り組みとして期待している」としている。
油化装置は縦約8メートル、横約3メートル、高さ約2メートルで、製作費約6000万円。数年間の開発期間をかけ、昨年秋に完成した。農業用の廃プラスチックを液化槽で約500度の高温で溶かし、さらに気化させて急激に冷却すると混合油ができる仕組み。約100キロの廃プラスチックで約80リットルの混合油ができ、1日に1トンの廃プラスチックを溶かせるという。
島原市の農業生産法人「マツオファーム」が3月26日から、リース契約(月十数万円)で装置を利用。入植した約36ヘクタールの干拓地から出た廃プラスチック約500キロからできた混合油でトラクターなどの農耕機を稼働させている。同ファームの松尾公春社長(51)は「燃料費削減にもなり、環境保全型農業を目指す。いずれは、全入植者の廃プラスチックを再利用できれば」と意気込んでいる。【柳瀬成一郎】
■廃プラ1トン→燃料800キロ 農機動かす/長崎・諫早干拓の法人
日本農業新聞 - 2009/05/21
http://www.nougyou-shimbun.ne.jp/modules/bulletin5/article.php?storyid=904
農業用廃プラスチックを油にして農業機械に利用する取り組みを長崎県諫早市で農業生産法人、マツオファームが始めた。廃プラからほぼ同量のガソリンや軽油などが取れる。諫早湾干拓で露地野菜を大規模経営する同法人は、ごみの再利用による新たな環境保全型農業で付加価値 ...
毎日新聞 - 2009/04/08
http://mainichi.jp/area/nagasaki/news/20090408ddlk42020561000c.html
◇環境保全型農業へ諫干でも利用
佐世保市の油化装置製造業「サリョウ」(石本直大社長)が、廃プラスチックを混合油に変える全国でも珍しい小型の油化装置を開発した。国営諫早湾干拓事業の干拓地入植者が油化装置の利用を始めており、県農業振興公社は「循環型の農業を目指す干拓地の、先進的な取り組みとして期待している」としている。
油化装置は縦約8メートル、横約3メートル、高さ約2メートルで、製作費約6000万円。数年間の開発期間をかけ、昨年秋に完成した。農業用の廃プラスチックを液化槽で約500度の高温で溶かし、さらに気化させて急激に冷却すると混合油ができる仕組み。約100キロの廃プラスチックで約80リットルの混合油ができ、1日に1トンの廃プラスチックを溶かせるという。
島原市の農業生産法人「マツオファーム」が3月26日から、リース契約(月十数万円)で装置を利用。入植した約36ヘクタールの干拓地から出た廃プラスチック約500キロからできた混合油でトラクターなどの農耕機を稼働させている。同ファームの松尾公春社長(51)は「燃料費削減にもなり、環境保全型農業を目指す。いずれは、全入植者の廃プラスチックを再利用できれば」と意気込んでいる。【柳瀬成一郎】
■廃プラ1トン→燃料800キロ 農機動かす/長崎・諫早干拓の法人
日本農業新聞 - 2009/05/21
http://www.nougyou-shimbun.ne.jp/modules/bulletin5/article.php?storyid=904
農業用廃プラスチックを油にして農業機械に利用する取り組みを長崎県諫早市で農業生産法人、マツオファームが始めた。廃プラからほぼ同量のガソリンや軽油などが取れる。諫早湾干拓で露地野菜を大規模経営する同法人は、ごみの再利用による新たな環境保全型農業で付加価値 ...








