東京23区のごみ問題を考える

脱焼却の循環型ごみ処理システムは可能か!!

桑名広域清掃事業組、ごみ処理施設「リサイクルの森(固形燃料 RDF)」 コンベヤー焼く、けが人なし 三重・桑名

2016年11月02日 12時42分09秒 | ごみ全般/環境政策

どうも、「三重ごみ固形燃料(RDF)発電所(桑名市)」も桑名広域清掃事業組合の「リサイクルの森」もごっちゃになってしまうのだが、、、

桑名広域清掃事業組合が運営するごみ処理施設「リサイクルの森」内から出火したが、ごみを載せたベルトコンベヤー約50平方メートルを焼いたがけが人はいなかった。2009年7月にも、一次磁選機付近で出火?で、作業員13人が煙を吸って搬送されたという火災ニュース。2003年8月には、三重ごみ固形燃料発電所で、消防職員と施設内作業員が死傷する爆発・火災事故あり。

■ ごみ処理施設 コンベヤー焼く、けが人なし 三重・桑名
毎日新聞 2016年11月2日
 1日午後10時50分ごろ、三重県桑名市多度町力尾の桑名広域清掃事業組合が運営するごみ処理施設「リサイクルの森」内から出火し、ごみを載せたベルトコンベヤー約50平方メートルを焼いた。けが人はいなかった。
 県警桑名署などによると、現場は鉄骨4階建てのごみ固形燃料(RDF)を作る棟で、乾燥した可燃ごみを破砕処理機へ移すため、ベルトコンベヤー(長さ25メートル)で運搬中。ごみから火が出て燃え広がったという。同署などが詳しい出火原因を調べる。桑名広域清掃事業組合によると、熱風でごみを乾燥させた際の余熱で火が出た可能性があるという。【井口慎太郎】


もはや固形燃料(RDF)事業は破綻しているともいえるが、、、細々と今なお存続。
発電所及び固形燃料製造過程の爆発・火災事故、財政的な負担増、離脱・脱退の追い打ちも、、

桑名広域清掃事業組合も、新しい施設の処理方式は「ストーカ方式+灰の外部資源化委託」方式で入札中

桑名広域清掃事業組合
ここリサイクルの森では、2市2町(桑名市、いなべ市員弁町、東員町、木曽岬町)から排出される一般 廃棄物(収集ごみ、一般持込みごみ)を受け入れ処理しています。この施設は、ごみの燃料化及び再資源化をおこなうとともに、「環境」について楽しく学ぶことができます。


三重県 三重ごみ固形燃料発電所
発電所の概要
三重ごみ固形燃料発電所では、三重県内の6つのごみ固形燃料製造施設において、可燃ごみから作られたごみ固形燃料(RDF)を燃料として焼却・発電を行い、三重県の広域的なごみ処理の一翼を担うとともに「ごみを電気にリサイクル」しています。
当発電所の焼却発電システムは、ダイオキシン類をはじめとする厳しい排出ガス規制に適合するとともに、従来の直接ごみを燃料とする発電に比べて飛躍的に高温・高圧の蒸気を発生することが可能であり、高効率の発電を行うことができます。
また、焼却灰はセメントの原材料として再利用を行っており、施設全体での環境負荷の低減に努めています。
実施事業
RDF焼却・発電事業

(参加市町村:桑名市、いなべ市、木曽岬町、東員町、大台町、多気町、大紀町、熊野市、御浜町、紀宝町、伊賀市、紀北町)


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8月上旬に入札公告/DBOごみ処理施設/桑名広域清掃組合2016年04月26日
16年度に選定開始/DBOごみ処理施設事業者/桑名広域清掃組/三重2016年03月04日
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爆発・火災
三重ごみ固形燃料発電所で発生した爆発火災事故
事故の概要
三重ごみ固形燃料発電所(事業主体:三重県企業庁、施工・管理・運営:富士電機(株))のごみ固形化燃料(以下、「RDF」)貯蔵槽において、消防職員と施設内作業員が死傷する事故が発生。
【主な経過】
○2003年(平成15年)8月14日(木)午前3時10分頃7月中旬ごろより貯槽内RDFが異常高温となり、施設側で対処していたところ、作業員4名が負傷(軽症)する事故が発生。
○ 2003年(平成15年)8月19日(火)午後2時17分頃RDF貯蔵槽が爆発し、桑名市消防本部職員2名が死亡、作業員1名が負傷(軽症)。--消防課・危険物保安室・震災等応急室「三重ごみ固形燃料発電所で発生した 爆発火災事故への対応」より抜粋--

 

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