東京23区のごみ問題を考える

脱焼却の循環型ごみ処理システムは可能か!!

豊橋市がバイオマス利活用センター 地元の自治体や報道陣に公開

2017年05月25日 08時36分07秒 | 生ごみ、バイオガス

建設イメージ 「豊橋市バイオマス資源利活用施設整備・運営事業」より


豊橋市バイオマス資源利活用センターが地元の自治体や報道陣に公開された。
10月1日の稼働に向けて試運転が行われているようだ。

豊橋市は、平成29年4月から「生ごみ分別収集」も開始している。

 

■ 豊橋市がバイオマス利活用センター公開
東愛知新聞社 2017年5月25日
 豊橋市神野新田町の市公共下水道汚泥処理施設・中島処理場内で、10月1日の稼働に向けて整備や試運転が進められている市バイオマス利活用センターが24日、地元の自治会や報道陣に公開された。
 センターでは、下水道汚泥と市内で出る生ごみ、し尿・浄化槽汚泥のバイオマス(生物資源)をメタン発酵処理し、発生したガスを発電に利用。発酵後に残った汚泥も炭化燃料に活用され、バイオマス資源が100%エネルギー化される。
 下水道汚泥と生ごみによる複合バイオマス処理施設は、豊橋と同じ人口38万人規模の都市で国内最大規模という。
 発生したバイオガスにより、一般家庭約1890世帯分に相当する年間約680万㌔㍗時を発電、中部電力に販売できる。生ごみなどは焼却処理されてきたが、センターで使われることなどから、この事業で年間約1万4000㌧の二酸化炭素を削減できる効果もあり、地球温暖化対策になる。
 市内では、すでに4月から生ごみの分別収集を開始。6月下旬からは生ごみがセンターに搬入され、試運転も始まる。生ごみは、汚泥とほぼ同じ割合でバイオガス発生に貢献する。今後、事業系の生ごみ(日量約10㌧)も入り、生ごみは日量計約59㌧を受け入れる。 ...


関連(本ブログ)
■ 豊橋市で1日から生ごみ分別収集(バイオマス資源利活用施設整備・運営事業)/愛知 2017年03月30日

 

豊橋市の事業系一般廃棄物、バイオマス利活用センターへの搬入手数料は 10Kgごと50円と決まったとのこと、
おそらく、焼却施設などへの搬入手数料は、10Kgごと100円、産業廃棄物は10Kgごと180円なので、生ごみ等はバイオマス利活用センターなどへの投入が見込まれる。


豊橋市

投入できる廃棄物

 生ごみ(事業系一般廃棄物)
 <例>売れ残った食品、食べ残した食品、調理くず、魚アラ、茶殻・コーヒーかす、貝殻等

投入手数料(処理手数料)

 10kgごとに50円

受入開始時期

 事業系一般廃棄物は、平成29年8月より受け入れを開始する予定です。

 詳しくは 豊橋市バイオマス利活用センター(PDF/303KB)
      事業系一般廃棄物について 


豊橋市のHPで事業系一般廃棄物の市の施設への搬入手数料を検索すると、

投入料金

単位
料金
10kgごとに
一般廃棄物
産業廃棄物
100円
180円

 

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