徒然つぶやき

出来事日記
時々、つたない書き物しいてます

最近のあいつ

2017-10-17 17:21:52 | 小説
「おい周、宿題やったのか?」
「嫌まだだけど」
「やらないと、ゲーム止めとけ」
「そおだね」
お互いダラダラとコタツを囲んでくつろいでいる
あいつのペースに巻き込まれたら溜まったものじゃない!朝までコースだ

解らない所を教えつつ(ほぼ俺が教えてるんだけど)1つ1つ進めていく
「は~終わった」
「お疲れ。しかし良く残してたな」
「だって、浩人と勉強したかったし」
あいつは俺が照れるような言葉を言ってくる
振り向くと笑顔が見える

周は俺を友達の1人としか見ていない
俺は特別な存在として見ているけどな

伝わらない思いはどこに向かっていくのだろう
ジャンル:
小説
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