ミカのメイク オフ日記 

市原市議会議員 小沢みかのプライベート日記です。自閉症の長男とのエピソード、出会い、想いなどを素顔になってつづります。

「広報しまだ」がスゴい

2017-02-12 | 独り言
明日から定例議会が始まります。
毎年この時期の議会は来年度予算の審議で重要な意味があるのですが、今年は特に今後10年間の市政の羅針盤となる総合計画がスタートを切る直前ということもあって、特に大事な議会になります。
1か月以上の長丁場になりますが、頑張って務めたいと思います。

とりあえず、明後日に迫っているのが代表質問の通告締め切り。
毎度のようにパソコンの前でウンウン唸っているのですが、
そんな中で、公益財団法人日本広報協会による「全国広報コンクール」というサイトを偶然見つけました。

2016年の内閣総理大臣賞は、静岡県島田市の広報紙

これが受賞作品の表紙です。

名前を呼ぶ勇気 大人の関心が彩る子どもの未来
ランドセルに背を向けて、膝を抱えてぽつんと座る子ども。
ものすごくドキっとさせられますよね。

中を開いてもショッキング。
13ページにも及ぶ特集記事「子どもの貧困を考える」。
こういうネガティブな題材を、自治体の広報紙が真正面から取り上げるなんてとても考えられません。

記事では、子どもの6人に1人が貧困状態にあるという日本の状況から、民生委員・児童委員、子育て応援課の職員、教育委員会、NPO法人など、様々な立場の大人たちが、各々の立場で、島田市の子どもたちを取り巻く実態や取り組みを語っています。
特集の最後には、中学生たちが「私たちにもできること」を語る笑顔の写真でホッとさせられるという巧みな構成。
とても読み応えのある記事でした。

その他受賞した各自治体の広報紙をざっと眺めて気付いたのが『顔出し』の効果。多くが市民、特に子どもの写真を、プライバシーもへったくれもなく思い切り大胆に使っているんです。
記事も単なるお知らせ型の広報ではなく、市民の声によって作られる特集記事があると、思わず読んでしまいますよね。

市原市も今後広報紙も含めた広報戦略に積極的に取り組むということですから、大いに期待しましょう。
予算審議でも、ぜひ注目していきたいと思います。

…と、その前に明後日の通告!!(;^ω^)
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