ポスケブログ with 田中助六

twitterを敷衍すべく作ってみました。それ以外のことも、随時書き散らかそうと思っています。平成26年11月13日設置

サヨクとの思い出

2016-10-12 17:58:18 | コラム
私は昔、そうとは知らず反日サヨクと議論してきた。純然たる高齢者になってからは議論から遠ざかっているが、今でも周囲に高齢の反日サヨクがうようよいる。曰く「蓮舫さんは良いことを言う」。呆れて顎が外れそうになる。昔の私なら敢然と「どこが?」と問いかけていたかも知れないが、若い時分でも聞く耳を持たなかった面々が後期高齢者になった今聞く耳を持つ筈もなく、私は聞き流すことにしている。もっとも、発言の機会があれば一発かますこともあるが、それを聞いて内心反発して居るであろう反日サヨクの面々も今では黙して語らない。お互い歳を取ったものだと思う。

その昔、私は相手が反日サヨクと知らずに議論をした内容は多岐にわたるが、その一例が慰安婦を含む強制連行という嘘話である。反日サヨクは普段国家権力を敵視する。サヨクは自分達の都合に合わない存在は何でも敵視する。その筆頭が国家権力である。しかし反日サヨクは国家権力が嫌いなのではなくそれが欲しくて欲しくて堪らないのである。そのことはその昔の自社連立政権の時や民主党が政権を取った時に誰の目にも明らかになった。連中は裁判所が自分達に都合の悪い判決を出すと不当判決を叫ぶが、連中に都合の良い判決を出したときは「裁判所も認めた」と声高に叫び勝利宣言をするのである。大概その勝訴判決は第一審限りなので、連中は「控訴するな」と叫ぶ。普段は憲法で保障された「裁判を受ける権利」を守れと叫ぶのに自分らが不利になる可能性があると途端に相手の裁判を受ける権利を妨害する。言論の自由を叫びながら相手の言論の自由を認めないのがサヨクだが、裁判を受ける権利においてもそれは一貫している。常識的には「どこが人権尊重なのか」との疑問が生じるはずだがが、カルトに洗脳された信者の如く都合の悪い情報は脳内回路が遮断してくれるらしい。まことに幸せな脳内回路の持ち主だと呆れる。

裁判所がサヨクに都合の良い面妖な判決を出すことがあるとは知っていたが、その後、裁判所の中に隠れ共産党(元民青)やそのシンパの判事がいることを知った。そういった判事は大概出世できないから多くは地方裁判所にいるらしい。反日サヨク連中はそういった判事の所属する地方裁判所に訴状を提出する。どの裁判官の担当になるかは受理の順番で機械的に割り振られる。訴状は取り下げ可能なので、お目当ての判事に当たらないと連中は訴状を取り下げお目当ての判事に当たるまで訴状の取り下げと再提出を繰り返すらしい。現在の原発稼働差し止め訴訟でも使われている手段とのことである。

反日サヨク及びそのシンパの判事の主催する第一審の法廷でで強制連行などを認める判決を騙し取ると、反日サヨクはこれを「真実」であるかの如く言いつのる。民事裁判は当事者が提出した証拠のみから事実を判断するのであり、それ故判決の効力は裁判の当事者以外の第三者には及ばない。当事者間での紛争を解決するのが民事訴訟の目的であり、そこで認定される事実は「真実」である必要はないのである。それ故、明らかに事実に反することであっても民事裁判の当事者が争わないとそれを裁判所は当該民事訴訟における事実として認定しなければならないのである。そのような制度的拘束を負う民事裁判の事実認定を真実であるかの如く言いつのるのは明らかに間違っていると思うが、サヨク界隈は人を騙して一人前の世界だから「裁判所が事実と認めたから真実だ」という嘘を平然と垂れ流す。

私は事実を少なくとも、「歴史的事実=真実」、「司法的事実=裁判所の認定」、「政治的事実=政治的に決着を図った場合の事実」の三つ程度には区別しなければ議論が混乱すると思っているが、反日サヨクは当然自分らの主張に沿う場合が真実だという手前勝手なことしか言わない。こういう連中を通常「詐欺師」「詐話師」と言う。いわゆる「従軍慰安婦」を創作した吉田清治や朝日新聞が日本を代表する詐話師であることは言うまでもない。そして、そういう新聞をありがたがって購読するのが反日サヨクである。そういえばうちの近所のサヨクがかった人も朝日を購読している場合が多い。もっとも広島には中国新聞というサヨク紙があるためか、朝日の割合が目立って高いということはない。ちなみにうちは産経新聞であるが、配達は中国新聞の販売店が受託している。

最後にサヨクの特徴は「次に進む」ということを直ぐに口にすることである。強制連行裁判を沢山起こしてそのうち一つでも一審で勝訴したら「強制連行はあったと決まったのでそれは議論する必要はなくなり、現在はそれがあったことを前提に次の段階である賠償、謝罪をもっとやらなくてはいけないという議論の段階に移った」という感じの物言いである。ともかく一回でも隙や弱みを見せたらそこに食いついて金をふんだくるチンピラヤクザ同様の思考回路である。私の周辺にいる反日サヨクの老人はチンピラヤクザと程遠い人達なのだが、こと日本という国家を相手にするとチンピラヤクザ的な行動を是としてしまうのである。これは知らず知らず反日洗脳教育を受けてきた真面目な日本人のなれの果ての姿である。私は疑り深く根がいい加減なのが幸いしてそういう洗脳に染まることはなかった。しかし、健康雑誌の洗脳には染まり40年も前にヘルストロンなどを大枚はたいて買っていたりしていた。人間誰しも洗脳されやすい分野というか弱みがあるのだろう。
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