ポスケブログ with 田中助六

twitterを敷衍すべく作ってみました。それ以外のことも、随時書き散らかそうと思っています。平成26年11月13日設置

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戦争目的

2016-09-15 13:27:11 | twitter連動
第一次世界大戦の結果、ロシア帝国、ドイツ帝国、オーストリア=ハンガリー帝国、オスマン帝国は倒れた。第二次世界大戦の結果、ドイツ第三帝国(ナチス=ドイツ)、大日本帝国は倒れた。生き残った大英帝国もインドを失い帝国の大半は半ば解体した。戦争には戦争目的がある。そうであれば、二次にわたる世界大戦の戦争目的は何だったのかが見えてくる。それは、ドイツ系民族、ロシア民族、日本民族、イスラム系民族を弱体化し求心力を奪うことである。戦争を仕掛けたのは今風に言えばグローバリストといいうことになる。

戦争は戦争目的を達する手段に過ぎない。戦争があって戦争目的があるのではなく、戦争目的があってその手段として戦争が存在するということである。戦争目的を達成する手段は武力だけとは限らない。情報宣伝工作や経済制裁等がその典型である。また、革命を起こさせるという手段を取ることもある。第一次世界大戦におけるロシア帝国は革命で滅びたし、ドイツ帝国の崩壊も革命が原因である。革命によりロシア、ドイツでは皇帝を除去することに成功したが、ドイツは共産化しなかっただけでなくナチスにより再統合されたため第一次大戦の戦争目的は不達成となってしまった。そこで第二次世界大戦でドイツを最終解体へと追い込んだ。ドイツ人は伝統的領土の三分の一を失い東西に分割されナチスの犯罪を教え込まれた。これに対して、大日本帝国の解体は道半ばであることは明白だ。そうであれば戦争は継続しているはずである。また、プーチン大統領によりロシア人の再統合は回復しつつある。グローバリストは当然これらを攻撃するはずであり、現にそうなっているように見える。日本においては皇室への総攻撃が開始された感がある。ロシアは欧米からの制裁に継ぐ制裁を受け続けているがプーチンによるロシア民族再統合の試みは現時点でほころびを見せていない。

このように考えると、既に第三次世界大戦に突入したとすると、これを仕掛けたグローバリストの主要な戦争目的は、ロシア再解体、日本解体の完成であろう。ロシア解体とは即ちプーチンを倒して「グローバリストの手先」がロシアを乗っ取ることであり、日本においては皇室解体への道筋をつけると共に移民を入れることだろう。戦争は武力によるものだけではない。特に、大国同士の正規戦の難しくなった現在、戦争目的の達成は、往々にして民主主義を通じてなされる。その手段の第一は情報宣伝工作である。第三次世界大戦に勝ち抜くには情報宣伝工作に負けないことだが、我が国民には全然準備が出来ておらず、戦わずして既に負けているのではないか。蓮舫騒動に対する日本人の反応を見ていてそう感じる今日この頃である。
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