ポスケブログ with 田中助六

twitterを敷衍すべく作ってみました。それ以外のことも、随時書き散らかそうと思っています。平成26年11月13日設置

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本気度が試される

2016-11-02 14:43:02 | twitter連動
世界が混迷に向かってまっしぐらに落ちていく中で、日本は安定を保っている。日本の安定の基は日本文化を背負った日本人の集団だからである。そうではないと言う人もいるが本気で言っている人は稀だろう。そういう稀な人は常識より自分が正しいと思った知識を優先しているだけのことである。共産主義に代表される近代主義がそういう知識の典型である。近代主義を信奉してEUは多様化を「正しい」として推進して現在の惨状を招いている。惨状を防ごうとした人々には漏れなく極右のレッテルを貼り付けて弾圧した。しかし近代主義を信奉していた西欧の連中も自分のお尻に火が付いてきたことに気づき始め、極右のレッテルの効果は激減した様子である。近代主義の連中が旧来の「魔物」を封じ込める御札として濫用してきた「極右」という決めつけが効果を失いつつあるということであり、連中が「魔物」と呼んだ常識が復活を遂げようとしているのである。

米国はもとより近代主義の申し子としての人造国家という側面が強い国家であるが、そこにおいてもトランプの「反乱」の勢いが衰えない。聞けば軍や警察(FBI、州警察等)はトランプ支持が多いとのことである。昔の帝国陸軍のクーデター未遂である2.26事件も国民の困窮が背景にあったことが指摘されるが、多くの国において軍や警察は国家意識の強いのが通常なので、米国におけるグローバリストの「横暴」に対して軍や警察が待ったを掛けていると理解できると思う。

そういう中で、日本では手を変え品を変え移民政策が遂行されている。移民の先にあるものは国家内部の分裂であり、日本文化を背負わない「日本人」の大量発生である。いずれにしても日本の国力は大きく毀損されることは間違いない。日本の強さの基を自ら捨てるような愚挙をなぜこぞって行おうとするのか。そしてそれをなぜ国民の多くが怪しまないのか不思議である。しかし少し考えると不思議でも何でもないことに気付く。つまり国民が本気で移民問題を考えてないということである。欧州の連中ももう少し早く本気で考えていればここまで問題が悪化することもなかったはずだが、既に後の祭りである。

日本は欧州同様の「後の祭り」になるかならないかの瀬戸際に来ている。瀬戸際で食い止められるかどうかは、ひとえに国民が本気で真面目に考えられるかどうかに懸かっている。もっとも現状を眺めていると暗澹たる気持ちにしかならないが。
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