ポスケブログ with 田中助六

twitterを敷衍すべく作ってみました。それ以外のことも、随時書き散らかそうと思っています。平成26年11月13日設置

米国大統領選挙終盤戦

2016-10-11 09:44:24 | twitter連動
米国大統領選挙まで一ヶ月を切りヒラリー・クリントン陣営はいわゆる「ネガキャン」を強化している。トランプ陣営のネガキャンはヒラリー陣営からの攻撃への防御の色彩が濃い。メディアはネガキャン合戦と言っているがそのきっかけはヒラリー陣営にある。

米国の主要メディアはこのところトランプ叩きに終始しているようだがトランプの支持率はなかなか落ちない。ここまで「落ちない」となると日本の受験生向けの「トランプおまもり」が売り出される予感がする。ヒラリー・クリントン陣営は猛烈に焦っているように見受けられる。というよりヒラリー・クリントン陣営だけでなく民主党、共和党に広く献金している「大本締め」が焦っているということだろう。遂に米国政界においては奥の手とも言える「女性蔑視発言」を使ってのネガキャンを開始した。そのネタは相当昔のしかも秘密裏に録音されたもので、もうなりふり構わず必死としか言いようがない有様である。

「女性蔑視」問題は「リベラル思想」の支配する米国政治においては許されないと見なされており、それゆえ共和党の有力者もトランプ支持を撤回したり大統領選の出馬辞退を迫る発言を始めている。これは「大本締め」が通常のネガキャンではトランプを落選させることが困難なため共和党有力議員にトランプ陣営から離反する絶好の口実を与えることで離反を促し(命じ)有力議員の支持者の票をトランプから削ごうという作戦だろう。直近の米国メディアによる世論調査ではヒラリー・クリントンがトランプを支持率で引き離し始めたという矢先にこの「女性蔑視」攻撃である。私はトランプが勝つと確信した。

理由は単純で、全米のメディア総動員によるトランプへのネガキャン攻撃も虚しくその効果は限定的であり、このまま投票したらトランプが勝ってしまう状況なので、トランプを当選させないためには最早トランプの出馬そのものを辞退させるしかなくなったと考えたからである。そもそもメディア発表の世論調査は世論誘導の道具であり、これは民主主義国家では共通のことである。我が国でもメディアの世論調査の他に政党が独自の世論調査をしているらしく、自民党の世論調査の確度はメディアの調査と比較にならない精度があるらしい。米国でも当然メディアの偏向した世論調査の他に精度の高い世論調査を各種機関が実施しているはずだ。メディアがいかに世論調査はヒラリー・クリントンの優勢を流そうとも「本当の世論調査」では一貫してトランプ有利と出ていると私は考えている。ネガキャンが全く効かないということに「大本締め(米国の支配層)」は焦りの色を濃くしているのではなかろうか。

2000年のブッシュ・ジュニアとゴアとの大統領選に見られたように、米国の大統領選挙の投票は一定程度操作可能のようだ。それを前提にすると、「本当の世論調査」では米国の支配層が可能な操作の範囲を超えてトランプが優位と出ているのではないだろうか。そこで最終手段としてトランプを大統領選挙から撤退させるという「女性蔑視」を使ったネガキャンに出たと考えると、辻褄が合うように思う。

もっともトランプもそれを見越していたはずで、早速ビル・クリントンの性的被害者女性を引き連れて会見した。撤退する意思はないという強烈な表明である。これでトランプ大統領登場はほぼ確実となったように思う。落選するとしたら、共和党有力者の離反により共和党支持者の票が大幅に減ることだけだろう。さてどうなるのか。見物である。
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