久しぶりに都庁前、途中下車です。
オリンピックのロゴもようやっと決まり
落着いた町になるだろうと思っていたら
あの顛末つづき
情けない事ばかりつづいた日本の首都も
これで落着くのかどうか
不安だけはつづくような気がします。
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リオ・オリンピックも間もなく開幕
世界の目が注がれる機会が増える東京・・・
少しは穏やかで落着いた町にと
願うばかりです。
（7月31日・撮影）
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仕事、仕事と言っているころは
何も人混みの中にと思っていましたが
最近は、数時間前から川辺を歩きながら会場に向かい
打上げの時間を待ちます。
家に戻って体重が数キロ減るのも今の季節
きっと身体に良いんだろうと思いながら
今年の夏も懲りずに花火会場に向かう日がつづきます。
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足立花火、風もいい感じで
川一面に彩る花火に大きな歓声がつづきました。
（7月23日・撮影）
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荒川沿いもあちこちで花火が打ち上がりますが
毎夏、都心での花火のスタートは
ここ足立の花火からスタートします。
梅雨明け目前でしたが
夜風を涼しく感じながら
次から次に打ち上がる花火にご満悦の夜になりました。
（7月23日・撮影）
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青空がお似合いの帆船・日本丸
海の日には欠かせない日本の航海練習船です。
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大海で帆を揚げる美しい姿に
“太平洋の白鳥”などとも呼ばれ
まさしく帆のひろがる姿は見応えがあります。
何年前になるか
横浜開港祭で日本丸、海王丸の2隻が
すべての帆を広げた総帆展帆は
美しく力強い姿が、いまだに記憶に残ります。
若い海洋学生たちの乗船する帆船
なんとなく夢を感じますね。
（7月18日・撮影）
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東大農場のハス園、学校施設の一部でもあり
朝9時～11時までと限定された日の開放でしたが
訪れるたびに
品種違いのハス、同種の新たなハスと
日替わりで楽しむことができました。
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腰を屈まないとじかに観ることができない
“精華”
バラのようであり、チューリップのようでもあり
水辺に咲く可憐な精華が
愛おしくなるくらい
可愛らしさ満開のハスの対面でした。
品種毎に区切られた水辺で
また趣の違う雰囲気を漂わせてくれました。
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［精華］
せいか
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［香風］
こうふう
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［小酔仙］
しょうすいせん
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［重弁一丈青］
じゅうべんいちじょうあお
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［誠蓮］
まことばす
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［月のほほえみ］
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［桜蓮］
おうれん
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［睡蓮］
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