うなぎの与三郎商店

目立たぬように、はしゃがぬように、似合わぬことは無理をせず、教育・古典・語学・芸能など。タイトルは落語「うなぎ屋」より。

パイロットがサル〜この国の「真実」

2017-05-15 21:00:00 | ライトエッセー
 常時、偽ニュースを垂れ流すメディアが今日もルーティンワークの誤報しぐさである。

(政治断簡)おごる首相がつかんだ「コツ」 世論調査部長・前田直人〈抜粋〉
 荒廃する国会。長年、安倍氏と対決してきた長妻氏によれば、「最近、首相は変なコツをつかんだ」そうだ。
 いわく、(1)質問に答えずにはぐらかす(2)ヤジに反応する(3)ヤジに対して長々と反論をして時間をかせぐ(4)「だから民進の支持率は上がらない」という民進批判に切り替える、という流れで追及から逃げ切る「コツ」。これでは議論が深まるはずもない。〔朝日新聞デジタル2017-05-15 05:00〕


 完全な誤報である。

 「国のパイロットがサル」——記者も長妻議員もその真実を知らないのか。

付録
国会架空議事録(抄)
清美:朝日新聞の報道によると、わが党の長妻昭議員が「最近、首相は変なコツをつかんだ」といって次の4点を紹介しています。(1)質問に答えずにはぐらかす、(2)ヤジに反応する、(3)ヤジに対して長々と反論をして時間をかせぐ、(4)「だから民進の支持率は上がらない」という民進批判に切り替える……。いかがでしょう総理、あなたの今の答弁はこのアベしぐさに該当するのではないでしょうか。

晋三:その質問は正気の沙汰かと思いましたよ、完全に勝利をしました。完全勝利をしましたよ。閣議決定に完全に、いいですか、そこでですね、私がまず、いわば、まさに完全に、完全に閣議決定に書かれているんです。これはもう、明白な事実れす。

清美:ステージ(1)であるとのご回答でした。きちんと返事できて、とてもいい子ちゃんです。それではうかがいます。総理はホントはサルちゃうねんか。胸に手を当ててよ〜く考えて、ホントのことをお聞かせ下さい。

晋三:ふぁなとらんさぱりのあしぇっというん、やからんこぼんでのざんふぁんいうんをだしたがこれんはぴゃくはちゅうろくえん。ひゃらひゃらひんのあとんきゅひゃくえんにひゃらひゃらひん。またじょげのんをだしたがじょかんはのざんふぁんのままでげ、かんはふぃーゆえぎゃるそんにした。らんぴんこのんはめぶんでひんいをたえているまんのまんごずも。ぺん。

清美:サルではなくチン◯だというご回答でした。ちっちゃいサル◯ンコです。

晋三:たからミンヒンのチチりちゅはふぁがらないんれすふょ。

清美:総理、結構です。どうぞ席にお戻り下さい。……いいえ、もう結構です。どうぞお戻り下さい。総理! 総理! ほら、ハウス!
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